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        <title>ALLSTARS CLUB - ニュース</title>
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        <description>スポーツの力を通じてスター選手と  共に築き上げる オンラインクラブ</description>
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		<copyright>© ALLSTARS CLUB All Rights Reserved.</copyright>
		
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				<title><![CDATA[【ベイル】マドリーでの輝かしい栄光とキャリアの失速 ]]></title>
				<link>https://www.all-stars.jp/news/bale-real-madrid-history</link>
				<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
				<pubDate>Thu, 23 Jun 2022 11:00:00 +0000</pubDate>				<goonews:modified>Tue, 10 Jan 2023 00:48:32 +0000</goonews:modified>
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				<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
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								<description><![CDATA[<p><img class="size-full wp-image-23061 aligncenter" src="https://all-stars-bucket.s3.amazonaws.com/2022/06/bale_chao_jpg-2.jpeg" alt="ベイル" /></p>

<p><span style="font-weight: 400;">2021/22シーズン終了後、レアル・マドリーはガレス・ベイルの退団を発表した。ベイルは自身のSNSで『レアル・マドリーでプレーするという夢を実現したい若者として、9年前にやってきた。夢は現実となって、さらに多くの事を実現できた。決して忘れる事はないよ。栄光だった。ありがとう。アラ・マドリー！』と綴り、8年間在籍したマドリーに対して感謝の気持ちを公表した。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ベイルは2013/14シーズンの夏にトッテナムからレアル・マドリーに当時史上最高額となる1億100万ユーロの移籍金で入団。1シーズン目から活躍し、マドリーで多くのタイトル獲得に貢献した。輝かしい栄光がある一方で、数々の問題行動でマドリディスタを激怒させたのもまた事実だ。今回はベイルのマドリーでの栄光と非難を振り返る。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">まずは、ベイルのマドリーでの記録を振り返ろう。</span></p>
<h2>マドリーでの記録</h2>
<p><img class="size-full wp-image-23063 aligncenter" src="https://all-stars-bucket.s3.amazonaws.com/2022/06/BALE_LI_RM_GETAFE-2.jpg" alt="ベイル" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">2013/14シーズン：44試合22ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">2014/15シーズン：48試合17ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">2015/16シーズン：31試合19ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">2016/17シーズン：27試合9ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">2017/18シーズン：39試合21ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">2018/19シーズン：42試合14ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">2019/20シーズン：20試合3ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">2020/21シーズン：0試合0ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">2021/22シーズン：7試合1ゴール</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">通算258試合：106ゴール、67アシスト</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">1試合平均0.41ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">1シーズン平均13.25ゴール<br /></span><span style="font-weight: 400;">キャリアハイ : 2013/14シーズン 22ゴール</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">※2020/21シーズンはトッテナムにレンタル移籍</span></p>
<h3>獲得タイトル</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">UEFAチャンピオンズリーグ 5回（2013/14,2015/16,2016/17,2017/18,2021/22シーズン）<br /></span><span style="font-weight: 400;">リーガ・エスパニョーラ 3回（2016/17, 2019/20,2021/22シーズン）<br /></span><span style="font-weight: 400;">コパ・デル・レイ 1回（2013/14シーズン）<br /></span><span style="font-weight: 400;">FIFAクラブワールドカップ 4回（2014,2016,2017,2018年）<br /></span><span style="font-weight: 400;">UEFAスーパーカップ 3回（2014,2016,2017年）<br /></span><span style="font-weight: 400;">スーペルコパ 3回（2017, 2019, 2021年）</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">通算19個 （タイトル獲得数クラブ歴代8位タイ）</span></p>
<h2>ベイルのマドリーでの歩み</h2>
<p><img class="size-full wp-image-23062 aligncenter" src="https://all-stars-bucket.s3.amazonaws.com/2022/06/bale_copadelrey_jpg-2.jpeg" alt="" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ベイルは身体能力が非常に高く、圧倒的なスピードが武器。全盛期のロングスプリント能力は世界トップクラスだった。左足から放たれる強烈なシュートでゴールを量産。また、フリーキッカーとしても優秀だった。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">クリスティアーノ・ロナウドが左サイドに君臨していたため、ベイルはマドリー入団後、主に右サイドでプレーした。ウェールズ人ウインガーは『次世代のバロンドール候補』『クリスティアーノの後継者』として期待されていた。ベイル、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドの頭文字を取った強力3トップ＂BBC＂の一角として何度もゴールネットを揺らした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">＂ベイルのゴール＂と言えば2013/14シーズンのコパデルレイ決勝バルセロナ戦で決めたあのゴラッソを思い出す人が多いのではないだろうか。この試合はエースのクリスティアーノ・ロナウドが欠場し、ベイルは左ウイングで出場。ハーフウェイライン付近から左サイドを独走し、決勝ゴール。後半40分とは思えない圧巻のスピードで当時のバルセロナDFバルトラを置き去りにした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">他にも2013/14,2017/18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝などの大舞台で決勝ゴールを決め、マドリーにタイトルをもたらしてきた。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ベイルは個人としてもマドリー通算100ゴールも達成し、様々な栄光を掴んだが、マドリディスタからの人気が決して高かったとは言えない。</span></p>
<h3>度重なる負傷とウェールズ代表</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">度重なる負傷。趣味のゴルフ中に負傷疑惑。招集拒否をしてゴルフを楽しむ。仲間のゴール祝福を追い払うなど数々の問題行動を起こした。その中でもベイルがマドリディスタに最も批判をされたのは2019/20シーズンに起こったあの事件だった。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ベイルは筋肉系の負傷でマドリーの試合を約1ヶ月間離脱していたが、ウェールズ代表の一員として挑んだEURO2020予選のアゼルバイジャン戦（2019年11月16日）で戦列復帰。一部では給与を払っているマドリーよりもウェールズ代表でのプレーを優先しているのではないかとの指摘もあった。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この試合中に、ウェールズ代表のサポーターたちは『Wales, Golf, Madrid（ウェールズ、ゴルフ、マドリー）』というチャントを歌った。このチャントはベイル自身の優先度の高いものを順番に表している。ベイルが所属しているレアル・マドリーよりウェールズ代表、さらには趣味のゴルフの方が優先度が高いというジョークを交えたチャントだ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この試合の3日後、ハンガリー戦で事件は起きた。この日も同様にウェールズ代表サポーターは『Wales, Golf, Madrid.』のチャントを歌った。ウェールズ代表はハンガリー戦でEURO2020本大会出場を決め、ベイルはチームメイトと共にEURO本大会出場を祝っていた。そんな中、ウェールズ代表のある関係者が『Wales. Golf. Madrid. IN THAT ORDER（ウェールズ。ゴルフ。マドリー。この順番だ。）』と書かれたフラッグをウェールズ代表の選手たちに渡した。ベイルは真ん中で笑い飛び跳ねながら、『Wales, Golf, Madrid.』のチャントをチームメイトと共に歌った。</span></p>
<h3>買ってしまったマドリディスタの反感</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">マドリーを煽るこの問題行動でマドリディスタの怒りはついに頂点に達した。代表ウィークが終了し、ベイルはマドリーに合流。2019年11月23日に、ホームのサンティアゴ・ベルナベウで開催されたリーガ・エスパニョーラ第14節レアル・ソシエダ戦でマドリディスタの怒りが大爆発。ベイルは後半途中から約50日ぶりにリーガ・エスパニョーラの試合に出場したが、ピッチに入る際にはベルナベウのマドリディスタから大ブーイングを浴びた。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">スペインAS紙によると、この大ブーイングの音圧は90デシベルを記録。90デシベルは『極めてうるさい』レベルで、この騒音下では人との会話は出来ないとされている。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">途中出場後、ベイルはボールに触れるたびにマドリディスタからブーイングを浴びた。さらに、スタジアムのあるサポーターは『ロドリゴ、ヴィニシウス、ルーカス・バスケス、ベイル。この順番だ』というフラッグを掲げ、ウイングでポジションを争うベイルに対して報復した。そして、スペインのあるサッカー番組はベイルに対してのブーイングについてアンケートを実施。結果は『正当』＝47%、『過度』＝28%、『不十分』＝25%となった。</span></p>
<h3>退団時の温かい拍手</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">マドリディスタからバッシングを受ける事も多かったベイルだが、最後は温かく送り出された。2021/22シーズンのCL優勝セレモニーでは、ベルナベウのマドリディスタはベイルに対して拍手。さらには、ベイルコールも鳴り響き、これに対してベイルは拍手で応えた。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ベイルへの評価は賛否両論あった。しかし、彼は大舞台でゴールを決め、マドリーに多くのタイトルをもたらした。これは紛れもない事実で、レアル・マドリーの歴史にその名を残した。ベイルの功績は今後も語り継がれていくだろう。</span></p>

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