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        <title>ALLSTARS CLUB - ニュース</title>
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        <description>スポーツの力を通じてスター選手と  共に築き上げる オンラインクラブ</description>
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				<title><![CDATA[ケシエ、ハフィーニャ&#8230;。2022年夏バルセロナの選手獲得事情 ]]></title>
				<link>https://www.all-stars.jp/news/barcelona-transfer-salary-cap</link>
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				<pubDate>Thu, 14 Jul 2022 11:00:00 +0000</pubDate>				<goonews:modified>Thu, 14 Jul 2022 10:21:11 +0000</goonews:modified>
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				<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
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								<description><![CDATA[<img class="size-full wp-image-23128 aligncenter" src="https://all-stars-bucket.s3.amazonaws.com/2022/06/barcelona-gd82749fc8_1920.jpg" alt="バルセロナ" />

<span style="font-weight: 400;">21-22年無冠に終わったバルセロナ。シーズン前のメッシ退団やシーズン途中での監督交代（クーマン→シャビ）、CLグループステージ敗退など、波乱の1年であった。</span>

<span style="font-weight: 400;">リーグ戦では序盤戦こそ大きく苦しんだものの、ガビらカンテラ出身の若手選手の台頭やオーバメヤンなど冬の移籍組の活躍、デンベレの覚醒などもあり何とか2位で終えることができた。</span>

<span style="font-weight: 400;">そんなこんなで迎えたオフシーズン。バルセロナは戦力アップを図るべく、大きな補強に走ろうとしていた。実際、現時点でDFクリステンセン（チェルシー→）とMFケシエ（ACミラン→）をフリーで獲得した上、ハフィーニャも獲得しており、戦力が底上げされたと言えるだろう。さらにレバンドフスキやベルナルド・シウバの獲得も噂されており、移籍市場で大きな存在感を示している。</span>

関連記事：<span style="text-decoration: underline; color: #00ccff;"><a style="color: #00ccff; text-decoration: underline;" href="https://www.all-stars.jp/news/barcelona-brazilian-players/">【ハフィーニャ新加入！】FCバルセロナに所属した主なブラジル人選手一覧</a></span>

<span style="font-weight: 400;">しかし問題もある。主力のフレンキー・デヨングと一旦フリーで放出したウスマン・デンベレの去就についてだ。フレンキー・デヨングに関しては、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が度々話題に上がっているが実際のところは不明。ただ、デンベレについては残留が発表された。</span>

<span style="font-weight: 400;">ところで周知の通り、バルセロナは現在大きな負債を抱えている。それらが原因で、最後に発表されたバルセロナのサラリーキャップ（ラ・リーガによって決められるクラブが選手の給与に使える額の上限）は異例のマイナス1億4400万ユーロとなっている。</span>

<span style="font-weight: 400;">ではなぜ選手と契約を結ぶことができるのだろうか。実際には契約はできない。事実、クリステンセンやケシエとは契約を交わしているものの、ラ・リーガへの登録は完了していない。</span>

<span style="font-weight: 400;">サラリーキャップに含まれるものは、基本的に移籍金、減価償却費、給与といった人件費。簡単に言えば収入と支出の比率から弾き出される数字で、収入の一定の割合以下に抑えなければならない。</span>

<span style="font-weight: 400;">ちなみに、ラ・リーガのサラリーキャップは移籍市場が始まる前にあらかじめクラブに通達される。一方でUEFAのFFP（ファイナンシャル・フェアプレー）は移籍完了後に報告されるため、調整が難しくなる場合もある。</span>

<span style="font-weight: 400;">『ESPN』によると最新のサラリーキャップは今夏の終わりに発表される予定だという。上限額は収入と支出によって常に変化するものだが、まずは1億4400万ユーロを埋め合わせる必要がある。現在の給与総額はおよそ5億6000万ユーロだ。</span>

<span style="font-weight: 400;">サラリーキャップを上げるには、支出を抑えて収入を増やさなければならない。まず支出を抑えるには、選手を高額で売却するか（それこそフレンキーが対象の一人）、セルジ・ロベルトのように大幅減俸で契約を更新するか、昨年のメッシのように給与が高い選手を仕方なく放出するかなどの方法がある。</span>

<span style="font-weight: 400;">一方で収入を増やすために行なったのは、メインスポンサー権とカンプノウの命名権をスポティファイへ売却すること。さらにラ・リーガのテレビ放映権の最大25%を25年間分Sixth Streetへ売却した他、現時点で未確定ではあるがマーケティングやライセンスを担当する子会社『BLM』の49.9%の売却も視野に入れている。</span>

<span style="font-weight: 400;">テレビ放映権の売却に関しては、21-22年の黒字化へ直接影響するものだった。まず10%を売却することで2億750万ユーロを獲得。ただ、現在1億6600万ユーロの価値がある放映権の10%（1600万ユーロ）を毎年Sixth Streetへ手渡すことになるため、25年後には総額4億ユーロとなり、今回手にした2億750万ユーロを大きく下回る。同ファンドにとっては大きな利益だが、バルセロナは致し方なく目先の利益を優先することとなった。</span>

関連記事：<span style="text-decoration: underline; color: #00ccff;"><a style="color: #00ccff;" href="https://www.all-stars.jp/news/barcelona-broadcasting-rights-sold/">バルセロナ、10%のテレビ放映権売却で2億750万ユーロを獲得</a></span>

<span style="font-weight: 400;">また、残りの15%を売却することで合計6億ユーロほど手にすることができる。ラ・リーガのハビエル・テバス会長は「5億ユーロあれば新しい選手と契約することができる」と述べており、十分な額であることがわかる。</span>

<span style="font-weight: 400;">ここでESPNが説明している情報を借りると、「現在のバルセロナのサラリーキャップはマイナス1億4400万ユーロ。実際の給与額は5億6000万ユーロほどであり、プラス収支にするためには少なくとも7億400万ユーロが必要だ。つまり、最低限の6億ユーロを稼げたとしても、収支は赤字のまま。一方で仮に8億ユーロを達成できたとすると、約9600万ユーロの黒字となる」。</span>

<span style="font-weight: 400;">ただ、収入8億ユーロは、コロナウイルスが流行する前の18-19年にバルセロナが残した過去最高記録であり、今達成するのは現実的ではない。</span>

<span style="font-weight: 400;">しかし、コロナウイルスの流行によりラ・リーガは1:4ルールというものを導入しており、4ユーロ節約するごとに1ユーロ投資することができる。つまり、1000万ユーロで選手を売却すれば、250万ユーロを投資できるようになるのだ。</span>

<span style="font-weight: 400;">最後に本題に戻るが、ご覧の通りバルセロナは大きな金銭的問題を抱えている。クリステンセンやケシエ、ハフィーニャ、デンベレの獲得に加え、レバンドフスキやベルナルド・シウバまで獲得するとなると莫大なお金がかかってしまうことは間違いない。</span>

<span style="font-weight: 400;">今活躍する選手たちの給与を下げたり、デヨングのような有力選手を放出したりしてまで新選手獲得を目指すのか。それとも選手獲得を諦めることになるのか。今後の動向に注目だ。</span>
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