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        <title>ALLSTARS CLUB - ニュース</title>
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        <description>スポーツの力を通じてスター選手と  共に築き上げる オンラインクラブ</description>
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				<title><![CDATA[欧州サッカー界ではまだ主流ではないスタジアム命名権の売却。変更が簡単ではない理由とは？ ]]></title>
				<link>https://www.all-stars.jp/news/naming-rights-stadium</link>
				<dc:creator><![CDATA[]]></dc:creator>
				<pubDate>Mon, 12 Sep 2022 05:00:00 +0000</pubDate>				<goonews:modified>Mon, 12 Sep 2022 04:52:04 +0000</goonews:modified>
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				<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
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								<description><![CDATA[<img class="size-full wp-image-25604 aligncenter" src="https://all-stars-bucket.s3.amazonaws.com/2022/09/spotify-camp-nou_14_744x403-2.jpeg" alt="カンプノウ">

<span style="font-weight: 400;">日本のサッカースタジアムでもお馴染みのネーミングライツ。FC東京の味の素スタジアムやサンフレッチェ広島のエディオンスタジアム広島など様々なクラブの本拠地に企業名がついている。</span>

<span style="font-weight: 400;">このように日本では何気なく適用されているネーミングライツだが、実は最近まで欧州のスタジアムではあまり普通のことではなかった。</span>

<span style="font-weight: 400;">実際プレミアリーグでは、アーセナルの「エミレーツスタジアム」、マンチェスターCの「エティハドスタジアム」、ブライトンの「ザ・アメリカン・エキスプレス・コミュニティ・スタジアム」など数えるほどしかない。</span>

<span style="font-weight: 400;">セリエAも同様に、ユベントスの「アリアンツスタジアム」、サッスオーロの「マペイスタジアム」、ウディネーゼの「ダチアアレーナ」などこちらも数少ない。</span>

<img class="size-full wp-image-23746 aligncenter" src="https://all-stars-bucket.s3.amazonaws.com/2022/07/Emirates_stadium.jpg" alt="アーセナル　エミレーツスタジアム">

<span style="font-weight: 400;">さて、今回注目するのはスペインのラ・リーガ。今年から強豪バルセロナのスタジアム名が長年愛されてきた名称「カンプノウ」から「スポティファイカンプノウ」に変更される。</span>

<span style="font-weight: 400;">ストリーミング音楽サービスである「スポティファイ」は、25-26年まで年間500万ユーロを支払い、契約を更新した場合は、その後さらに年間2000万ユーロを支払うことになっている。</span>

<span style="font-weight: 400;">スペインにおけるスタジアム命名権の主な成功例は、アトレティコ・マドリードの本拠地メトロポリターノ。2017年9月にオープンした新スタジアムは、当初から今年7月まで命名権を持っていた中国の「ワンダ・グループ」にちなんで「ワンダメトロポリターノ」という名称だった。</span>

<span style="font-weight: 400;">アトレティコ・マドリードも正式名称としてネーミングをつけていたそうだが、発足当初から「ワンダ」を使うことで、「ワンダメトロポリターノ」の方が浸透していた。</span>

<span style="font-weight: 400;">今年7月にワンダからバトンを受け継いだのはサステナビリティ事業を行う「シビタス」。年間1000万ユーロで、さらに新たなスポーツ施設「シウダー・デル・デポルテ」の建設を担当することになっている。</span>

<span style="font-weight: 400;">両企業ともに日本ではあまり知名度がないかもしれないが、アトレティコ・マドリードという世界的に名を馳せるクラブのスタジアムに命名されることで馴染み深く感じることもあるだろう。これこそが命名権の効果と言える。</span>

<img class="size-full wp-image-24115 aligncenter" src="https://all-stars-bucket.s3.amazonaws.com/2022/07/wanda-metropolitano-atletico-madrid-estadio-laliga_14_744x403-2-1.jpeg" alt="メトロポリターノ">

<span style="font-weight: 400;">このようにスペインの2つの大きなクラブがスタジアム命名権を採用しているわけだが、先述の通り欧州のスタジアムではまだあまり浸透しているわけではなく、スペインも例外ではなかった。</span>

<span style="font-weight: 400;">スペインで普及しない理由のひとつとして、ほとんどのスタジアムの名称が歴史的に強く根付いており、世間の話題の中で新しい名称を採用することが難しいことが挙げられる。</span>

<span style="font-weight: 400;">実際、「サンティアゴ・ベルナベウ」「カンプノウ」など世界的にも知名度のあるスタジアム名を変更する際には、各方面から反感を買う場合もあるだろう。</span>

<span style="font-weight: 400;">それでも最近では、アバンカ・バライードス（旧称：バライードス、セルタ）、エスタディオ・デ・ラ・セラミカ（旧称：エル・マドリガル、ビジャレアル）、レアレ・アレーナ（旧称：アノエタ、レアル・ソシエダ）など知名度という意味で報道の際に優位に働くため、企業が参入している場合が多い。</span>

<img class="size-full wp-image-19874 aligncenter" src="https://all-stars-bucket.s3.amazonaws.com/2022/04/reale-arena-anoeta-real-sociedad-pandemia_14_744x403-2.jpeg" alt="アノエタ">

<span style="font-weight: 400;">馴染ませることができれば大きな影響力を持つスタジアムのネーミングライツ。しかし、スタジアム名はファンにとっても一つの大切な要素であるため、安易に変更することはできない。</span>

<span style="font-weight: 400;">バルセロナという歴史的にも大きなクラブが命名権を売却したことで一つの壁が破られたように感じるが、今後どのクラブも命名する際は細心の注意を払う必要があるだろう。</span>
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