サリバ

22-23シーズンで長く首位を走り、優勝まであと一歩のところまで迫ったアーセナル。最終的にマンチェスターCに優勝を譲ったが、2位でリーグ戦を終え、久し振りのチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

アーセナルは1月18日の時点で2位のシティに8ポイントの差をつけ、首位に立っていた。また、2月18日から4月1日にかけて7連勝を記録し、優勝に大きく近づいているように見えた。

しかし、この7連勝を記録していた3月、ヨーロッパリーグのスポルティング戦でCBのサリバが負傷。サリバはそれまでプレミアリーグ全試合に出場しており、DFラインの中心だった。結果的にサリバはこのけがで残りのシーズンを欠場することとなった。

サリバのチームメイトであるガブリエル・ジェズスは元ブラジル代表デニウソンがホストを務めるポッドキャストで、このサリバの離脱がアーセナルが優勝を逃した決定的な瞬間だったと意見を述べた。

「彼(サリバ)がプレーしているときはほとんど失点しないが、彼がプレーしていないときは失点が増える。」

「私が怪我をしたとき、エディ(エンケティア)はとてもうまく代わりを務めてくれた。それからレオ(トロサール)とも契約した。私たちはペースを保てた。しかし、サリバが負傷したときは複雑だった。」

「他のディフェンダーは優れているが、スタッツを見てみると、失点は彼の方がいた方がずっと少ない。」

(By ALLSTARS CLUB編集部)