94/95年(準優勝)

2年連続で決勝に進出したユナイテッド。対戦相手はエヴァートンだ。試合が動いたのは前半30分。自陣でインターセプトに成功したエヴァートンがロングカウンターでボールを前へ持ち運ぶ。一度シュートはバーに嫌われるものの、こぼれ球にライドアウトが反応し先制。そのままエヴァートンが優勝を果たした。