2位タイ モハメド・サラー(52試合44ゴール、17/18年)

17/18年はリヴァプール加入初年度にしてプレミアリーグ得点記録を樹立したシーズン。リーグ戦32ゴール、チャンピオンズリーグ10ゴール、FAカップ1ゴール、チャンピオンズリーグ予選1ゴールの合計44ゴールだった。

2位タイ ルート・ファン・ニステルローイ(52試合44ゴール、02/03年)

マンチェスターU加入2年目で記録した。リーグ戦では得点王に輝き、チームをリーグ制覇に導いた。リーグ戦25ゴール、チャンピオンズリーグ12ゴール、FAカップ4ゴール、EFLカップ1ゴール、チャンピオンズリーグ予選2ゴールの合計44ゴールだった。

1位 アーリング・ハーランド(43試合50ゴール、22/23年)

4月12日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝、対バイエルンでの1ゴールで単独トップに躍り出た。まだチャンピオンズリーグやFAカップ、リーグ戦でもそれなりの試合数が残っているため、とてつもない数字にたどり着く可能性がある。