アルゼンチン代表

アルゼンチン代表の36年ぶりの優勝で幕を閉じたカタール ワールドカップ。エース・メッシの大活躍や若手の躍動など良い部分が多くあったが、問題視されるような場面もいくつか見られたのも事実。

この点に関して、現在ACミランでプレーする元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチは次のように語った。

「メッシは史上最高の選手だとみなされているし、彼が勝つだろうと思っていた。エンバペはまだ先のワールドカップで優勝するだろう。彼のことは心配していない。しかし、アルゼンチン代表の他の選手たちは心配だ。もう何も勝つことができないだろうから。メッシは全てを手に入れ、記憶に残るだろうが、他の選手たちの振る舞いは尊重できない。一人のトッププロ選手として言わせてもらうが、このような態度は一度は勝ってもこの先二度と勝てないということを意味する。そんな勝ち方はしないものだ」。

このように、アルゼンチン代表選手たちが見せたいくつかの言動に対して発言したイブラヒモビッチだが、アルゼンチン側も黙ってはいなかった。

イブラヒモビッチに反撃したのはセルヒオ・アグエロ。自身のTwitchにて次のように話している。

「アルゼンチンはワールドカップ王者だし、トロフィーも掲げた。君は、態度が悪くてトロフィーを掲げる選手を見ただけだ。へへへへ。ごめんね~、アイム・ソーリー」

「アルゼンチンがワールドカップを制したことが悔しいんだろ。メッシが世界一の選手だと認識されて悔しいんだろ。ワールドカップにすら出場していない自分の国のことを心配したほうがいいのでは?」

また、立ち振る舞いが悪かったということに対しては、「彼らの振る舞いが悪いと言う資格は、君が一番ない。MLSのロサンゼルス・ギャラクシーでのパンチを覚えているが、君にとってそれは良い振る舞いなのか悪い振る舞いなのかどっちだ?マンチェスターU戦でおれはベンチにいたのを覚えているが、君は悪行については話す資格はない」。