チャンピオンズリーグ・グループステージの第6節がFCバイエルンの本拠地、アリアンツ・アレーナで行われた。SLベンフィカと同じ結果を獲得することがGS突破条件であったバルサは、FCバイエルンに3-0で敗北。ベンフィカはディナモ・キエフに2-0で勝利し、FCバルセロナのヨーロッパリーグ行きが決まった。

6試合で得点数2ゴールと非常に悲しい結果で今シーズンのCLを終えた。比較すると、例えばグアルディオラ監督の元で3冠を獲得した2008-2009年シーズンはGS得点数は18ゴールであった。アンス・ファティやウスマヌ・デンベレなど怪我に悩まされている状況ではあるが、あまりにも得点力が低いチームになっている。

2000-2001年シーズン(ルイス・フィーゴの”禁断の移籍”があった年)以来、21年ぶりのチャンピオンズリーグGS敗退となった。その当時のCLグループステージの組み合わせはACミラン、リーズ・ユナイテッドとベシクタシュだ。

勝点試合得点失点
1ACミラン1163211266
2リーズU96231963
3FCバルセロナ862221394
4ベシクタシュJK46114417-13

UEFAカップ出場となったFCバルセロナはリバウドやルイス・エンリケの活躍があって、優勝までは行かなかったものの、準決勝まで勝ち進むことができた。

決勝トーナメント

ベスト32
クラブ・ブルッヘ 0-2 FCバルセロナ
FCバルセロナ 1-1 クラブ・ブルッヘ

ベスト16
AEKアテネ 0-1 FCバルセロナ
FCバルセロナ 5-0 AEKアテネ

準々決勝
FCバルセロナ 2-1 RCセルタ
RCセルタ 3-2 FCバルセロナ

準決勝
FCバルセロナ 0-0 リバプールFC
リバプールFC 1-0 FCバルセロナ

シャビ・エルナンデスが就任してから間もないが、GS突破までチームを導くことができなかった。来シーズンまでにどのようにチームが変わるのか、そして、ヨーロッパリーグでどんな戦いを見せてくれるのか注目したいところだ。