3位 ロベルト・レヴァンドフスキ(7ゴール、ドルトムント、バイエルン)

現在はバルセロナでプレーするレヴァンドフスキ。ドルトムント時代の12/13年CL準決勝1stレグでレアル・マドリード相手に1試合4得点を決めている。決勝では、1年後に移籍することとなるバイエルン相手にゴールを奪うことができず、準優勝に終わった。

2位 カリム・ベンゼマ(8ゴール、レアル・マドリード)

今もなおレアル・マドリードの第一線でプレーするベンゼマ。昨シーズンのマンチェスターCとの準決勝では、1stレグに2点、2ndレグには決勝進出へ導くPKを決め、最終的な優勝に大きく貢献した。今季1stレグでは無得点に終わったが、次週の2ndレグでの爆発に期待がかかる。

1位 クリスティアーノ・ロナウド(13ゴール、マンチェスターU、レアル・マドリード)

チャンピオンズリーグ準決勝で最も多くのゴールを決めているのは、クリスティアーノ・ロナウド。唯一二桁得点を記録している。準々決勝のゴール数1位もクリスティアーノ・ロナウドであり、いかに大舞台で多くのゴールを決めていたかが分かる。

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