ナポリ

22-23シーズンのセリエAで圧倒的な強さを誇り首位を独走するナポリ。その強さはチャンピオンズリーグでも健在で、グループステージではリバプール、アヤックス、レンジャーズと同居したグループAを見事に首位通過を決めた。

ラウンド16では日本代表の鎌田大地や長谷部誠が所属するフランクフルトと対戦し、1st legを0-2で、2nd legを3-0で勝利。見事に準々決勝進出を決めた。

今回のベスト8進出という成績は、チャンピオンズリーグの前身であるヨーロピアンカップ時代を含めてもクラブ史上最高成績となる。

マラドーナも所属したことがある名門だが、一時は経営破綻などもあり、下部リーグに所属していた時期もあった。その後アウレリオ・デ・ラウレンティスが会長に就任し、現在に至る。

今回はナポリのチャンピオンズリーグでの成績を振り返る。

※現行のチャンピオンズリーグ形式となった1991-1992シーズン以降の成績

■11/12シーズン R16敗退 チェルシー

前年にカバーニ、ハムシク、ラベッシら強力な攻撃陣を擁し、セリエAで3位の成績を収め、初のCL出場権を獲得したナポリ。バイエルン、マンチェスターC、ビジャレアルといった強豪と同じグループに入ったが、初出場ながら見事にGS突破。チェルシーと対戦したR16の1st legではカバーニとラベッシが得点を奪い、3-1で勝利。ベスト8進出の大きなチャンスを得たが2nd legでは延長戦の末4-1で敗れ、惜しくも敗退となった。

■13/14シーズン GS敗退 アーセナル、ドルトムント、マルセイユ

アーセナル、ドルトムント、マルセイユと同居したGSでアーセナル、ドルトムントとともに勝ち点12で3チームが並んだものの得失点の規定により敗退となった。

■16/17シーズン R16敗退 レアル・マドリード

サッリが2年目を迎えたナポリはGSを突破しR16でレアル・マドリードと対戦した。試合は2試合とも1-3で敗れ、敗退となった。

■17/18シーズン GS敗退 フェイエノールト、シャフタール、マンチェスターC

サッリの3年目となったこのシーズン。GSで2勝4敗の成績となり敗退した。

■18/19シーズン GS敗退 レッドスター、PSG、リバプール

PSG、リバプールという強豪と同居したこのシーズンは2勝3分1敗の成績を残し、リバプールと勝ち点9で並んだが、得失点差で敗退となった。

■19/20シーズン R16敗退 バルセロナ

リバプール、ザルツブルク、ヘンクと同居したGSを2位で通過し、R16でバルサと対戦。初戦を1-1で引き分けたが、アウェイでの2nd legを3-1で落とし敗退となった。

(By ALLSTARS CLUB編集部)