2003年3月国際親善試合(2-2、引き分け)

この試合は前半20分台に大きく動いた。21分にフォルランが先制点を奪うも、23分の中村俊輔のPKで日本が同点に。しかし、25分にアレハンドロ・レンボのゴールで再びウルグアイが勝ち越しに成功した。一方で日本も負けておらず、57分に稲本が同点ゴールを決め、試合はそのまま引き分けに終わった。

2008年8月国際親善試合(1-3、ウルグアイ勝ち)

この試合の前半は両者譲らず、スコアレスのまま後半へ。すると48分にセバスティアン・エグレンのオウンゴールで日本が先制に成功した。しかしウルグアイはそこから反撃モードに入り、オウンゴールの直後に同点に追いつくと、試合終盤に2点を追加して勝利した。