バルセロナ

FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、スポティファイとの提携を開始するために、すでにFCバルセロナのソシオの承認を受けている。オンライン投票権を持つ会員4,478人のうち906人が参加した会員総会で、会長は過半数の支持(賛成625人、反対49人、白票27人)を得た。

2022年から2026年のサイクルであるスポティファイとの契約は、ユニフォームに社名が載ることで、年間6250万ユーロ(約84億400万円)。カンプノウのネーミングライツでさらに500万ユーロ(約6億7500万円)と評価されている。

正式な金銭的な条件は公表されていないが、ここ数日、バルサに近いスポーツメディアはこの数字に合意している。4年総額で最低でも2億6000万ユーロ(約349億6300万円)となり、クラブの商業プロジェクトに著しい安定性を与えることになる。

今年の7月1日より、スポティファイは今後12シーズン、カンプノウの名称を冠することになるが、4シーズンはユニフォームの前面に、3シーズンはトレーニングウェアに載る予定。

「他社からも経済的に優れたオファーを受けていたが、これほど明確なプロジェクトを形成する価値と意思を伝えてくれる会社はなかった」とマーケティングエリア担当副社長のジュリ・ギウ氏は説明する。

また今後数年間、バルサはこのスウェーデン企業との提携により、「Spotify Camp Nou」でコンサートやその他のエンターテイメントを開催することを計画している。