テンハグ

ヨーロッパリーグ決勝トーナメントプレーオフの注目カード、マンチェスターU対バルセロナ。試合は2ndレグでホームだったマンチェスターUが2-1で逆転勝利を収め、ラウンド16に進出した。

前半18分にバルセロナがレヴァンドフスキのPKゴールで先制し、マンチェスターUにとっては厳しい展開に。それでもハーフタイム明けにアントニーを投入したことで流れが変わる。すぐさまフレッジのゴールで同点に追いつくと、73分に代わったアントニーが勝ち越しゴールを決め、マンチェスターUがラウンド16進出することとなった。

マンチェスターUのテンハグ監督は試合後『BTスポーツ』のインタビューにて、「このチームで私にとって最も大きな勝利だ」と強調した。

「今回は、ラ・リーガで首位に立ち、2位レアル・マドリードに8ポイント差をつけているバルセロナとの2連戦だ。我々は今週、レアル・マドリードを見てきた。そんな彼らに勝つことができたのだから、これは私にとって最大の勝利である」

また、次のテンハグのインタビューからは選手を大事にしている様子、そしてチームとして戦っていくことの大切さが見受けられた。

「ラファエル・ヴァランやリサンドロ・マルティネスのように、チームには素晴らしい個性がある」

「アントニーとガルナチョは何も恐れない。もちろんブルーノ、カゼミーロも。素晴らしい個性があるから、挫折しても前に進むことができるんだ」

「サッカーは11対11。11人で攻撃し、11人で守るものだ。しかし、それ以上に重要なのはチーム。様々なタイプの選手が必要だ。自分の出番が来たときに、チームに貢献できるように準備しなければならない。11人ではトロフィーを獲得することはできないし、特に今のサッカー界では、試合にさまざまな動きをもたらすメンバーが必要なんだ」。

ラウンド16の組み合わせ抽選会は24日に行われる。マンチェスターUの躍進は止まらない。

(By ALLSTARS CLUB編集部)