カンプノウ

テア・シュテーゲンがラ・リーガの歴代記録を塗り替えるかもしれない。先日行われたジローナとのカタルーニャダービーを0-1で制したバルセロナだが、テア・シュテーゲンはこの試合でシーズン14回目(18試合)のクリーンシートを達成した。

18試合を消化した時点でのバルセロナの失点数はわずか「6」。2番目に少ないビジャレアルが「13」であることを考えると驚異的な数字だ。

今シーズン、バルセロナがリーグ戦で得点を許した相手は、レアル・ソシエダ(1)、レアル・マドリード(3)、オサスナ(1)、エスパニョール(1)の4チーム。この中で唯一レアル・マドリードには敗北を喫した。

ここまで全18試合に出場しているテア・シュテーゲンだが、この調子でいけばラ・リーガの歴代最少失点記録を塗り替える可能性がある。

ラ・リーガの歴代最少失点記録は、93/94年にデポルティーボでGKを務めたフランシスコ・リアーノの「18失点」。単純計算ではテア・シュテーゲンは上回っている。

ただ、同シーズンのリアーノは、19試合の折り返し地点で6失点。後半戦で12失点したことになる。テア・シュテーゲンは折り返しまで残り1試合であるため、まずはこの数字に並んでおきたいところだ。