イケオジ

有望な若手で次々に現れ、変化が激しい欧州5大リーグ。そんな中でも若手選手の倍以上の年齢なのにもかかわらず、未だにプロキャリアを続けている選手がいる。

今回はそんな40歳近い、イケオジたちをご紹介!

ニコラ・プヌトー(41歳 スタッドランス)

今回紹介する中で一番年上で一番プレーしていない選手だ。7シーズンベルギーリーグでプレーした後、フリー移籍でスタッド・ランスに加入したものの、スタッドランスの第一GKのプレドラグ・ライコビッチがリーグ戦38試合全てに出場したため、機会は得られず。クラブとの契約は後一年残っている。

ジャンルカ・ペゴーロ(41歳 サッスオーロ)

サッスオーロ9年目のペゴーロ。まだクラブと1年以上契約が残っており来シーズンもクラブに残留する。21-22シーズンは3試合に出場。セリエA1試合、コッパイタリア2試合に出場している。

ウィリー・カバジェロ(40歳 サウサンプトン)

サウサンプトンには直近の冬の移籍市場にフリー移籍で渡ってきた。それまではチェルシーに4シーズン在籍していた。今シーズンはプレミアリーグ2試合、FAカップ2試合の計4試合に出場している。21-22シーズン、プレミアリーグ最年長選手となっている。

ズラタン・イブラヒモビッチ(40歳 ミラン)

この男に歳月は過ぎているのだろうか。フル稼働とは言わずとも全コンペティション中27試合に出場、8ゴール3アシストを記録している。今シーズンで引退かと思われたが、クラブと契約延長する方向で進んでいる。

ホアキン・サンチェス(40歳 ベティス)

レアル・ベティスの選手として公式戦415試合に出場したホアキン・サンチェスはクラブの歴史となっているだろう。また、プリメーラ・ディビシオンの歴史において2番目に出場数の多い選手(579)である。今シーズンコパ・デル・レイを優勝しキャリアを終えると思われたが後一年頑張るようだ。

ディエゴ・ロペス(40歳 エスパニョール)

21-22にラリーガに復帰したエスパニョールのキャプテンは、クラブではお馴染みのこのディエゴ・ロペスが務めている。レアル・マドリードのユース出身で、05-06シーズンのオサスナ戦でリーガ・エスパニョーラにデビュー。その後、ビジャレアル、セビージャ、ミランでゴールキーパーとして活躍し、エスパニョールに到着した

ホルヘ・モリーナ(40歳 グラナダCF)

アリカンテ出身のモリーナは2011-2012年のシーズンにレアル・ベティスでプリメーラ・ディビシオンにデビューし、レアル・マドリード戦で初ゴールを決めた。その後3シーズンで1部リーグ108試合に出場、ヘタフェに移籍した後は順風満帆なキャリアでトップリーグで合計254試合出場、63ゴールを記録。

20-21シーズン、グラナダでの1年目ではドレッシングルームで模範となる存在で、チームメイトから尊敬を集めている。今シーズンは公式戦19試合スタメンで出場し16試合途中出場している。2023年6月まで契約が残っているが、残念ながらクラブは降格してしまったため、サンタンデールでは見れないだろう。

ペペ・レイナ(39歳 ラツィオ)

本当は今シーズン限りでクラブを去る予定だったが、ラツィオが来シーズンEL出場が決まったことでもう1シーズン契約が更新され、来シーズンもプレーすることとなった。2020年にラツィオにやってきてストラコシャとポジション争いを繰り広げていたが、レイナの退団は近いだろう。

クラウディオ・ブラボー(39歳 ベティス)

クラウディオ・ブラボは、チリのコロコロで地位を固めた後、ソシエダで273試合に出場してクラブのレジェンドとなった。その後バルサ、シティと渡り歩き、現在はレアル・ベティスに所属している。現在チームメイトのルイ・シルバがスタメンとして定着しているが、ブラボはペジェグリーニ監督から最大限の信頼を得ており、常にドレッシングルーム内でのリーダーシップを発揮し価値を示している。

アレックス・コルダス(39歳 インテル)

セリエA2部クロトーネに7シーズン在籍した後、2023年までの契約でインテルに加入した。第一GKのハンダノビッチ、第二GKのラドゥに次ぐ第三GKのため、21-22シーズンは出場機会なし。また来シーズンからハンダノビッチの後継者としてアンドレ・オナナが加入するため出場するチャンスはほとんどないだろう。

リー・グランド(39歳 マンチェスターU)

リー・グラントは2018年にマンチェスターUに加入。それからの4シーズンで出場機会は2試合。最後に出場したのは19-20シーズンのヨーロッパリーグGS予選、アスタナ戦だった。39歳になるグラントは今シーズン限りでの引退を表明している、

ファビオ・クアリアレッラ(39歳 サンプドリア)

サンプドリアのベテランストライカーは現在でもゴールを量産し続けている。21-22シーズンは35試合中21試合にスタメンとして出場、6ゴールを記録。今シーズンでクラブを退団する予定だったが、クアリアレッラのエージェント会社は「彼は40歳までプレーする」と発表。

フェデリコ・マルケッティ(39歳 ジェノア)

2017年にラツィオを退団してからジェノアではバックアップの第2GKとして在籍している。21-22シーズンはコッパイタリアのジェノア戦のみ出場している。今シーズンで契約が切れ、クラブを退団するが、マルケッティはまだキャリアを続けるために次のクラブを探しているという。

川島永嗣(39歳 ストラスブール)

20-21シーズンは24試合スタメンとして出場したが、今シーズンは僅か2試合にとどまる。リーグアンとクープ・ドゥ・フランスのそれぞれ1試合で両方勝利を収めている。クラブとは後1年契約残っている。

長谷部誠(38歳 フランクフルト)

長谷部は、現在ではフランクフルトで先発メンバーとして出ることはあまりないが(今シーズンは26試合で17試合出場)、フランクフルトでの8シーズン目に21-22ヨーロッパリーグ優勝という形で有終の美をかざることができた。クラブとは2023年までの契約があり、2022年カタール・ワールドカップを目前に控えた今、更に選手登録人数が増えたことで代表に緊急招集されることはあるだろうか。