ピケ

21-22年の冬の移籍市場でオーバメヤン、フェラン・トーレス、アダマ・トラオレのプレミアリーグ戦士を獲得したバルセロナ。

この中でも特にオーバメヤンは、ゴールという目に見える活躍で何度もチームを救い、上位フィニッシュへ向けて大きく貢献している。

過去には、プレミアリーグからバルセロナに移籍した選手が数多くいるが、その中には、サッカー界に名を残すレジェンドも含まれる。

今回は、21世紀にプレミアリーグからバルセロナに移籍した選手たちを紹介しよう。


オーフェルマルス


前所属:アーセナル

移籍年:2000年

2000年にアーセナルからバルセロナに移籍した元オランダ代表FWオーフェルマルス。アーセナルでゴールやアシストといった目に見える結果で活躍し、バルセロナでも同様の活躍を期待されたが、度重なる怪我に悩まされて引退を決意した。

アンリ


前所属:アーセナル

移籍年:2007年

オーフェルマルスと同じくアーセナルから移籍した元フランス代表のレジェンド、ティエリ・アンリ。03-04年の「インビンシブルズ」のメンバーの一人でもあり、アーセナルの歴代得点ランキングのトップに立つ。バルセロナへの移籍は2007年で、08-09年の3冠の一員でもある。アンリもオーフェルマルス同様、アーセナル時代ほどの絶対的な存在感は見せられなかった。

ピケ


前所属:マンチェスター・U

移籍年:2008年

マンチェスター・ユナイテッドからバルセロナに移籍した元スペイン代表DFジェラール・ピケ。オーフェルマルスやアンリとは逆で、ピケはバルセロナで全盛期の輝きを放った。長身を生かした守備や絶妙なポジショニングで数々のピンチの芽を摘む。

現在ピケは、2022年1月にサウジアラビアで行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャに関する問題を起こしている。簡潔にいえば、本人が所属するバルセロナが同大会に出場していたのだが、ピケが率いるコスモスという会社もサウジアラビアから報酬を受け取っていたため、それが利益相反に当たるのではないかという問題。

マスチェラーノ


前所属:リヴァプール

移籍年:2010年

リバプールからバルセロナに移籍した元アルゼンチン代表MFマスチェラーノ。動き回ってボールを奪うというよりは、戦術を理解した上で的確に相手のチャンスを潰してきた。リバプール時代はディフェンシブ・ミッドフィルダーとして活躍していたが、バルセロナに移籍後ペップの手によってセンターバックにコンバートされた。

セスク


前所属:アーセナル

移籍年:2011年

バルセロナのカンテラ育ちでいわゆる「逆輸入」となった元スペイン代表MFセスク・ファブレガス。圧倒的なパスセンスで数々のチャンスを演出してきた。バルセロナでは「偽9番」としてセンターフォワードで活躍し、ティキ・タカ全盛期のバルセロナを支えた。

スアレス


前所属:リバプール

移籍年:2014年

世界トップクラスのゴールセンスで得点を量産してきたウルグアイ代表FWルイス・スアレス。バルセロナでは、メッシとネイマールと共に「MSN」のトリデンテの一員としてゴールを量産した。どのような体勢からでも決められるスアレスには、相手ディフェンダーやキーパーは手を焼いただろう。

オーバメヤン


前所属:アーセナル

移籍年:2022年

アーセナルでエースとして活躍したものの、規律違反などの影響によりバルセロナへ移籍することとなったガボン代表FWオーバメヤン。期待以上のゴールラッシュで手薄だったバルセロナの攻撃陣を支える。一時期は全盛期が過ぎたかと思われたが、まだまだ所属クラブに貢献することになりそうだ。

その他


ここまで、プレミアリーグからバルセロナに移籍した主な選手たちを紹介した。最後にその他選手を挙げていこう。

プティ(アーセナル)

ブロンクホルスト(アーセナル)

グジョンセン(チェルシー)

フレブ(アーセナル)

ソング(アーセナル)

フェルマーレン(アーセナル)

デウロフェウ(エバートン)

コウチーニョ(アーセナル)

エリック・ガルシア(マンチェスター・シティ)

アグエロ(マンチェスター・シティ)

フェラン・トーレス(マンチェスター・シティ)

アダマ・トラオレ(ウルブズ)