レアル・ベティス

レアル・ベティスは、ブロックチェーン技術を用いた米国のデジタルファッションブランド「Fancurve」と2025年までのスポンサーシップを締結し、メタバース界へ進出することになった。

先日は、ラ・リーガが韓国のプラットフォームと提携してメタバースに参入したことが発表されたが、スペインサッカーのクラブ単位ではベティスが初となる。

この契約により、レアル・ベティスはデジタルTシャツを提供することになり、すでに第一弾として40ユーロ(約5500円)の「Onyx」が発表されている。このコレクションでは、レア度の異なる5種類のデザインで、ユニークなTシャツを数量限定で販売する予定だ。さらに、ファンは近々、Tシャツをメタバース内の他のプラットフォームに転送することができるようになるという。

レアル・ベティスのゼネラル・ビジネス・ディレクターであるラモン・アラコン氏は、「Fancurveプラットフォームが契約する最初のクラブになれることをうれしく思います。この革新的なプロジェクトにより、世界中のファンがベティスファミリーの一員となり、メタバースでチームへ情熱を注ぎ込むことができるようになります」と話した。

一方で、Fancurveの共同設立者であるアンディー・ネスター氏は、「以前より、クラブと提携を結ぶにあたり、素晴らしい歴史と非常に熱心なファンを持つトップクラブへの参入を求めていました。そこでレアル・ベティスという最高のパートナーを見つけることができてよかったです」と述べた。