欧州サッカー好きならラ・マシアと一度は聞いた事があると思う。ラ・マシアとはFCバルセロナ下部組織のことを指しており、もともとはカンプノウのすぐ隣に設置されていた選手寮のことであった。現在の寮はバルセロナ郊外にあるサン・ジョアン・デスピのクラブハウス施設内に置かれている。

バルサの下部組織の特徴の一つは、プレベンハミン(U8)からトップチームまでのカテゴリー全てで、同じフォーメーションを起用し、同じ”哲学”でサッカーを教えていることだ。現在ガビやニコ、アブデやジュトグラなどトップチームでデビュー後すぐに活躍している選手が多いが、この理由が大きいであろう。

数多くの素晴らしい選手を育ててきたこの下部組織、ラ・マシア。今回は歴代ベスト5をご紹介したいと思う。


「ラ・マシア」出身でトップチームで活躍した選手5名



1.アンドレス・イニエスタ


ポジション:MF

リーグ戦出場数:442試合

トップチーム在籍期間:02-03〜17-18

代表歴:131試合

2.リオネル・メッシ


ポジション:FW

リーグ戦出場数:520試合

トップチーム在籍期間:04-05〜20-21

代表歴:155試合

3.シャビ・エルナンデス


ポジション:MF

リーグ戦出場数:505試合

トップチーム在籍期間:98-99〜14-15

代表歴:133試合

4.カルレス・プジョル


ポジション:DF

リーグ戦出場数:392試合

トップチーム在籍期間:99-00〜13-14

代表歴:100試合

5.ペップ・グアルディオラ


ポジション:MF

リーグ戦出場数:263試合

トップチーム在籍期間:90-91〜00-01

代表歴:47試合