エミレーツ・スタジアム

22/23年のプレミアリーグも約半分が過ぎた。首位に立っているのはアーセナルで、ここまで1試合しか落としていない。アーセナルは03/04年の無敗優勝以来リーグ制覇から遠ざかっており、何としてもプレミアリーグのタイトルを獲得したいところだろう。

そのアーセナルを追いかけるのは、ここまで直近5シーズンで4回の優勝を達成するなど黄金時代を築き上げているマンチェスター・シティ。

新加入の怪物ハーランドを中心にリーグ最多得点を記録しているが、ここまで3敗を喫しており、精彩を欠いている部分もある。

先日、『OPTA』が22/23年プレミアリーグにおいて1試合あたりの勝ち点数が多いセンターバックコンビを発表した(条件として最低5試合にコンビで出場)。

1位はアーセナルのセンターバックコンビで、ガブリエルとサリバとなっている(2.6ポイント)。ここまで両者とも全試合にスタメン出場を果たしており、首位を走るチームの守備を引っ張る。18試合終了時点でアーセナルの失点数はリーグで2番目に少ない。

2位はブレントフォードのベン・ミー、イーサン・ピノック、マティアス・ヨルゲンセンの3バック(2.2ポイント)。ブレントフォードは4バックと3バックを試合によって変えているため、この3選手によるスタメンは多くない。ブレントフォードは折り返し地点で8位につける。

3位タイはニューカッスルのスヴェン・ボットマンとファビアン・シェア(2.1ポイント)。両者ともにほとんどの試合でスタメン出場となっている。ニューカッスルは今シーズン絶好調で、1試合多いが19試合終了時点で3位につけている。リーグ失点数も最少だ。