プーマ

カナダの機関「コーポレート・ナイツ」が作成した「The Global 100」ランキングによると、プーマは、2022年の最も環境に優しい企業ランキングに入り、「国際経済における持続可能な企業」の中で77位にランクインしているという。

「The Global 100」は2005年に初めて導入され、今年は、年間売上高10億ドル(約1143億円)以上の全世界6,914社を対象に24の指標を調査して作成されている。

プーマは2021年10月に、バリューチェーンの混乱の中で、第3四半期を前年同期比20%増とし、通期見通しを上方修正したことを報告した。昨年7月から9月にかけて、プーマの売上高は19億ユーロ(約2467億円)、利益は前年同期を3000万ユーロ(約38億9600万円)上回る1億4400万ユーロ(約187億円)を計上した。

一方、同じスポーツウェアブランドであるアディダスは順位を下げた。昨年のランキングでは76位だったが、今年は88位となった。

2021年第3四半期の売上高は、前年比3.4%増に留まる57億5200万ユーロ(約7469億5100万円)で締め、中国における市場の縮小とバリューチェーンの混乱により予想を調整した。

日本の企業でトップ100にランクインしているのは、積水化学工業株式会社(22位、前年55位)、エーザイ株式会社(32位、前年16位)、コニカミノルタ(53位、前年41位)の3企業となっている。