マジョルカ

日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは、少なくとも2064年までソン・モイシュでプレーすることができる。パルマ市議会の運営委員会は、スタジアムのコンセッションをさらに42年間延長することを承認したとのこと。

これにより、マジョルカが進めているインフラ改修プロジェクトを加速させ、約2000万ユーロを投資して、2024年に実質的に新しいスタジアムを建設する予定だ。クラブの資金調達は、CVCの資金(通称ラ・リーガ・インプルソ)に依存する。

近年のスペインサッカー界の一般的な流れとしては、試合日以外でもビジネスを展開し、お金を稼ぐこと。従来は、試合日の興行収入がメイン収入だったが、例えばレアル・マドリードは、ベルナベウをコンサート会場に変身させたりする予定を立てている。

最初の工事は、540万ユーロで行われる新スタンドの建設だ。クラブは、既存のソルスタンドの上に新しいスタンドを建設し、陸上トラックを撤去するとともに、屋根を設けることで、6656人の観客が強い日差しや雨から身を守ることができる。

陸上トラックの撤去により、場所によっては25m〜45mから8,5mまで近くなるという。また、座席の改修により、バリアフリー仕様になる。

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