マリオ・ドラギ政権は、観客に対して少なくとも1回目のワクチン接種済みを証明することを要求した。屋外会場の定員は50%、屋内会場の定員は25%となる。


政府は今季の収容人数面の制限に関してセリエAとスポーツジムに伝えた。マリオ・ドラギ政権は、感染率の上昇を防ぐための一連の対策を承認。スポーツやエンターテインメントの場合、新型コロナワクチンの初回接種を受けていないと、スタジアムに入場することもスポーツジムに入ることができなくなる。

また、新型コロナワクチン接種などを記録したアプリ「グリーンパス」の提示を全ての観客に義務付けると発表した。これは、12歳以下の子どもを除くすべての国民に義務づけられる。

イタリア政府は、最低でも1回の新型コロナワクチン接種を受けている必要があることに加え、会場の地域や予想される人数に応じて、定員制限を設けることを決定した。リスクの低い地域では、スタジアムは50%、屋内の会場などは25%のキャパシティで再開することが可能になる。

イタリア国内の感染状況を視野に入れながら、問題があると判断された場合は、屋外で2,500人、屋内で1,000人が上限となる予定だ。