アンチェロッティ

2023年1月の時点でレアル・マドリードの監督を務めているのは、イタリア人のカルロ・アンチェロッティ。2021年6月にジダンの後を受けて、「第二次アンチェロッティ政権」をスタートさせた。

第一次政権は2013年7月〜2015年5月。そこでは119試合を指揮し、国王杯優勝1回、チャンピオンズリーグ優勝1回という結果を残した。

一方で2021年6月から現在に至るまで続く第二次政権では、日本時間2023年1月12日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャの準決勝で81試合目の指揮となり、レアル・マドリード通算200試合を達成した。

第二次政権では、初年度から自身悲願のラ・リーガ制覇やチャンピオンズリーグ制覇を達成するなど充実した監督人生を送っている。

レアル・マドリード通算200試合を達成したアンチェロッティだが、レアル・マドリードで最も多くの試合を率いたのは誰なのだろうか。トップ5を見ていこう。

※データはTransfermarktより

5位 ジョゼ・モウリーニョ(178試合)

10/11年から12/13年まで3シーズンの間レアル・マドリードを率いた。ラ・リーガ優勝1回、国王杯優勝1回という成績を残した。

4位 カルロ・アンチェロッティ(200試合)

13/14年、14/15年、21/22年、22/23年と現在通算4シーズン目である。ラ・リーガ優勝1回、国王杯優勝1回、チャンピオンズリーグ優勝1回という成績を収めている。

3位 ビセンテ・デル・ボスケ(246試合)

93/94年の後半12試合、95/96年の1試合、99/00〜02/03年を監督として率いた。1年を通して務めたシーズンでは、ラ・リーガ優勝2回、チャンピオンズリーグ優勝2回という成績を残した。

2位 ジネディーヌ・ジダン(263試合)

15/16年の後半、16/17年、17/18年、18/19年の後半、19/20年、20/21年を監督として率いた。チャンピオンズリーグ優勝3回、ラ・リーガ優勝2回という成績を残した。

1位 ミゲル・ムニョス(517試合)

59/60年の後半から73/74年の前半まで監督を務めた。ラ・リーガ優勝9回、国王杯優勝2回、チャンピオンズカップ優勝2回など輝かしい成績を収めた。