セリエAは今後3年間、多額の収入を確保することに成功した。同リーグは、先週の土曜日に、放映権および商業ビジネスに関する2つの合意を発表した。

まず、中東・北アフリカ(MENA)地域では、beIN Sportsを離れ、新しくAbu Dhabi Mediaと契約し、放映権パートナーを変更することになった。その結果、3シーズンの契約で7900万ユーロを保証することとなった。

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また、セリエA会長のロレンツォ・カッシーニ氏によればMENA地域での有料チャンネルの料金によっては、この数字が増える可能性もあり、集客状況によっても、さらに2000万〜3000万ユーロという収益も上げられる試算だそうだ。

また、カッシーニ氏は、コッパ・イタリアの名称を2024年までフレッチャロッサ(国内高速列車の名称)として継続することを明らかにしている。この高速鉄道を運営するトレニタリア社との契約は30%増となり、タイトルスポンサーの評価額は1シーズン500万ユーロとなる予定だ。