セビージャ

セビージャは、22-23年のメインスポンサーとして、オンライン証券会社『DEGIRO』と契約したと声明で発表した。なお、本契約の金銭条件は公表されていない。

これにより、ユニフォームの前面に同企業のロゴが表示されることになる。DEGIROのCEOであるムハンマド・シャーラー氏は、「約25万人の顧客を持つスペインは、弊社にとって2番目に大きな市場です」と述べている。

21-22年からのメインスポンサーはNAGAが務めていたが、1年で変更することに。NAGAは昨シーズン、クラブに約550万ユーロをもたらした。

セビージャのスポンサー状況

2022年5月、セビージャは、今後4シーズンのテクニカルスポンサーとしてカストーレと契約した。カストーレは、試合用・トレーニング用ユニフォームはもちろんのこと、セビージャの女子チームとユースチームのキットも提供する。セビージャは2018年からナイキと契約していたが、カストーレに変更することとなった。

欧州5大リーグのテクニカルスポンサー契約数は以下の表をご覧ください(21-22年のデータ。先日変更されたベティスのカッパ→ヒュンメルは含まれない)。

20-21年に関して、売上高は前シーズンを17.5%上回る1億7070万ユーロを計上したが、損失は4130万ユーロとなった。21-22年の予算は2億4270万ユーロで、昨シーズンより5000万ユーロ増加している。

2021年7月から12月にかけては、前年同期の650万ユーロの損失に対し、460万ユーロの黒字化に成功。売上高は15%増の1億1300万ユーロとなったものの、各コンペティションでの売上高は14%減の5270万ユーロとなった。