ブンデスリーガ

海外初挑戦の日本人選手がよく新天地として選ぶブンデスリーガ。少し経験を積んだ若手選手が活躍しており、例えば日本代表MF遠藤航が所属するシュツットガルトでは、遠藤の29歳で2番目に年齢の高い選手となっている。

21-22年にブンデスリーガで戦ったクラブで、最もスカッド平均年齢の低いクラブはどこなのだろうか。

21-22シーズンのスカッドを参考にしているので、シーズン終了後の退団、加入は考慮しないものとする。

(参照:Transfermarkt)

※年齢は2022年6月22日のもの

※FPはフィールドプレーヤーのこと

18位〜9位

18位 ウニオン・ベルリン(27.3歳)


シーズン5位

最年長:35歳(アンドレアス・ルーテなど2選手)

最年少:18歳(マティス・ブランズ)

30歳以上:10選手

17位 ボーフム(27.2歳)


シーズン13位

最年長:36歳(アントニー・ルジア)

最年少:19歳(ルイス・ハートウィグ)

30歳以上:12選手

16位 アウグスブルク(26.1歳)


シーズン14位

最年長:34歳(ラファウ・ギキエヴィツ)

FP最年長:34歳(ダニエル・カリジューリ)

最年少:19歳(リカルド・ペピなど2選手)

30歳以上:8選手

15位 ボルシアMG(26.0歳)


シーズン10位

最年長:34歳(トビアス・ジッペル)

FP最年長:33歳(ラース・シュティンドル)

最年少:19歳(ルカ・ネッツなど2選手)

30歳以上:6選手

14位 バイエルン・ミュンヘン(25.9歳)


シーズン1位

最年長:36歳(ノイアー)

FP最年長:33歳(レバンドフスキなど3選手)

最年少:19歳(ムシアラ)

30歳以上:6選手

13位 ヘルタ(25.8歳)


シーズン16位

最年長:37歳(ルネ・ヤースティン)

FP最年長:35歳(ペテル・ペカリーク)

最年少:18歳(アントン・カデ)

30歳以上:9選手

12位 ホッフェンハイム(25.7歳)


シーズン9位

最年長:37歳(フィリップ・ペントケ)

FP最年長:32歳(セバスティアン・ルディなど4選手)

最年少:16歳(トム・ビチョフ)

30歳以上:10選手

9位タイ フライブルク(25.4歳)


シーズン6位

最年長:33歳(ニルス・ペーターゼン)

最年少:19歳(ウーゴ・シケ)

30歳以上:4選手

9位タイ フランクフルト(25.4歳)


シーズン11位

最年長:38歳(長谷部誠)

最年少:17歳(エンリケ・エレーロ・ガルシア)

30歳以上:7選手

9位タイ ケルン(25.4歳)


シーズン7位

最年長:34歳(アントニー・モデスト)

最年少:19歳(ブライト・アクウォ・アレイ=ムビ)

30歳以上:4選手