カシージャス

2023年1月から毎週日曜日に行われている7人制サッカー大会「キングス・リーグ」。元サッカー選手のセルヒオ・アグエロ、イケル・カシージャス、大人気ストリーマーのイバイ・ジャノスなどが主催しており、チェアマンは元バルセロナDFのジェラール・ピケとなっている。

従来のサッカーとは異なり様々な新要素が取り入れられているキングス・リーグは、Twitchチャンネルで多くの人が観戦し盛り上がりを見せる。

大会中にも新要素が追加されており、2節前からは「試合会場に両チームの会長がいる場合、『会長PKカード』が両チームに配られ、試合中それを発動することが可能になる」というルールが取り入れられた。

この「会長PKカード」が発動するとチームの会長がPKを蹴ることになる。先日行われた第7節ではスペイン語圏で1番有名なストリーマー、イバイ・ジャノスが会長を務めるPorcinos FCと元スペイン代表GKのイケル・カシージャスが会長を務める1K FCが対決したのだが、両者が会場にいたため発動することとなった。

この試合はカシージャスが「12人目の選手」としてチームでプレー。試合毎にアグエロやカシージャス、イバイ・ジャノスら各チームの会長が好きな人物を連れてくることができるシステムだが、カシージャス自ら自身を選んだ。

過去にはアグエロ本人がプレーしたり、現役のチチャリートが参加したりと毎試合サプライズ要素で盛り上がる。

おすすめ:アグエロが”現役”復帰?自身が主催する「キングス・リーグ」で特別選手として出場

イバイは第5節、第6節でもPKを蹴っていたため、今回は蹴らないと試合前に話していたが、さまざまなサッカー著名人たちが「イバイ、いこう(PKを蹴ろう)」と動画で勇気づけ、最終的に蹴ることとなった。

この動画に出演したのは、デ・ヘア、ペペ・レイナ、セスク、アルバ、ブスケツ、フェルナンド・ジョレンテ、プジョル、アルベロア、イニエスタ、ビジャ、モウリーニョという錚々たるメンバーだ。

@ibaillanos

Todas las leyendas que me han enviado ánimos para tirar el penalti a Casillas. Historia.

♬ sonido original – Ibai

ちなみにモウリーニョは、「自分が(マドリー監督当時)スタメンで使わなかったのは、理由があったからだ、、、めっちゃ下手だからね」ととげのある発言をしている。

キーパーはもちろんカシージャスだが、イバイがど真ん中に蹴り込むとカシージャスはボールをはじき出せず、ゴールに吸い込まれた。

一方でカシージャスはPKを失敗。試合は5-2でイバイのPorcinos FCが勝利した。

(By ALLSTARS CLUB編集部)