クリスティアーノ・ロナウド

21-22年はレアル・マドリードの14度目の優勝で幕を閉じたチャンピオンズリーグ。

今回の記事では、UEFAチャンピオンズリーグで通算80ゴールに到達した4人の選手を紹介しよう。

4位 ベンゼマ(86ゴール)

◆リヨン 12ゴール
◆レアル・マドリー 74ゴール

ベンゼマは21-22年CL準々決勝のチェルシー戦でハットトリックを決め、UEFAチャンピオンズリーグで80ゴールに到達した史上4人目の選手になった。ラウンド16のパリ・サンジェルマン戦に続き、2試合連続でハットトリックを達成。CL決勝トーナメントでの2試合連続ハットトリックは2016/17シーズンのロナウドに続いて史上2人目の快挙だ。

その後もチェルシー戦のセカンドレグで1点、準決勝のマンチェスター・シティ戦では合計3点をあげ、最終的にCL得点王に輝いた。

3位 レバンドフスキ(91ゴール)

◆ドルトムント 17ゴール
◆バイエルン 69ゴール
◆バルセロナ 5ゴール

ドルトムントからバイエルンに移籍後、CLでは毎シーズン5ゴール以上を記録。2019/20シーズンには新型コロナウイルスの影響で例年よりも2試合少なかった(準々決勝と準決勝が一発勝負)にも関わらず15ゴールを叩き込み、バイエルンの通算6度目のCL優勝に貢献し、自身初のCL得点王にも輝いた。

ロナウド、メッシ以外のCL単独得点王は13シーズンぶりの出来事となった。(2006/07シーズンのカカ以来)

2位 メッシ(129ゴール)

◆バルセロナ 120ゴール
◆パリ・サンジェルマン 9ゴール

3位のレバンドフスキとベンゼマに40ゴールの大差をつけるのはメッシ。バルセロナに在籍した17シーズンでCL120ゴール。CLでなんと17シーズン連続得点中で、これはベンゼマと並びCL史上最長記録。

バルセロナで4度のCL優勝を達成し、CL得点王は6度獲得した。メッシの次の目標はパリ・サンジェルマンでのCL初優勝か?

1位 クリスティアーノ・ロナウド(140ゴール)

◆マンチェスター・ユナイテッド 15ゴール (2003〜09年)
◆レアル・マドリー 105ゴール
◆ユベントス 14ゴール
◆マンチェスター・ユナイテッド 6ゴール (2021〜22年)

そして、1位は3つのクラブでCLに出場したロナウド。ユナイテッドで1度、マドリーで4度CL優勝を達成。CLで5度優勝した唯一の選手だ(チャンピオンズ・カップ時代は除く)。

ロナウドは最多ゴールだけでなく、最多アシスト、最多出場、最多勝利、最多得点王などCLで数々の記録を保持している。クリスティアーノ・ロナウド無しで、UEFAチャンピオンズリーグの歴史は語れない。