メディアセット社のスポーツ分野で経験を積んだジャーナリストのマルコ・ローシャ氏が、「ブランドイメージの向上と強化」と「商業分野のサポート」を目的に、今夏からクラブに加わる。


RCセルタは、通信媒体による収益の向上を目指す。ラ・リーガ1部に所属する同クラブは、新たなコミュニケーション&コンテンツ・ディレクターとして、マルコ・ローシャ氏と契約した。同氏は、セルタの「ブランドイメージの向上と強化」を担当し、クラブの商業・マーケティング分野と連携していく予定だ。

彼の加入により、ファンと直接コミュニケーションを取ることができる通信媒体が強化される。ローシャ氏は5年間(2013年~2018年)スペイン代表チームを筆頭に、スペインサッカー連盟(Rfef)のテレビチャンネルとソーシャルメディアの成長を担当するなど豊富な経験を持つ。

Rfefのテレビチャンネル「SefTV」を創設し、スペイン代表チームとファンの距離を縮めることに成功した。実際、このモデルはその後、他の多くの連盟でも採用されている。

オウレンセ(ビーゴのあるガリシア州の都市)出身で、ポンティフィシア・デ・サラマンカ大学(UPSA)で情報科学、マドリード・コンプルテンセ大学(UCM)で政治学の学位を取得した同氏は、メディアでの経験が豊富。メディアセット社では、MotoGP世界選手権の権利を獲得した際に、同選手権第1シーズンのナレーションと演出を担当した。