「El Clásico(エル・クラシコ)」は、主に若年層のファンにラ・リーガへの関心を深めてもらえるよう、独自のロゴとビジュアルアイデンティティを作成した。


ラ・リーガは、「El Clásico」の新たなロゴとブランドアイデンティティを創り出した。毎シーズン行われるFCバルセロナ対レアル・マドリードの試合が持つ特別な意味を、若年層のファンに伝えることを目指す。

スペインサッカー協会は、今回発表された「El Clásico」のブランディングによって、スペインサッカーとクラブのブランド価値を高めようとしている。ラ・リーガは、セビージャ対レアル・ベティスの「エル・グラン・デルビ」、レアル・マドリード対アトレティコ・マドリードの「エル・デルビ・デ・マドリード」、ビルバオ対ソシエダの「エル・デルビ・バスコ」など、他のダービーでも同じようなブランディングを考えており、このプロジェクトはその先駆けとなる。

「ロゴのデザインについては、選手と観客が共有する『感情』をモチーフにしています。つまり、スターとファンの間に距離を置くのではなく、両者の距離を縮め、ファンが試合に参加していると感じられるようなブランドです」とラ・リーガは説明している。