【2022年末】最新サッカー選手インスタフォロワーランキングTOP5

ランキング

先日のW杯では見事アルゼンチンが36年ぶりの優勝を果たし、サッカー界に新たな歴史が刻まれた。 メッシがインスタグラムに投稿したW杯トロフィを掲げた画像は7000万を超える「いいね」を記録したが、これは史上最多となるいいね数。アルゼンチン優勝に関するニュースは世界にあふれ、大きな話題となった。 このよ...

2022.12.28

22/23年は誰に？21世紀以降、各冬の移籍市場における最高額移籍選手たち

サッカーデータ

※データはTransfermarktより 99/00年：クラレンス・セードルフ（2401万ユーロ） レアル・マドリード→インテル ACミランでの印象が強いセードルフだが、実はインテルにも所属していた。中盤の各ポジションをそつなくこなす。 00/01年：リオ・ファーディナンド（2600万ユーロ） ウェ...

2022.12.28

STVV、林大地などのゴールで勝ち点3を獲得。2022年を勝利で締めくくる

STVV

日本時間12月28日に行われたベルギーリーグ第18節、シント＝トロイデンVV（以下STVV）はホームでズルテ・ワレヘムと対戦した。STVVにとっては年内最後の試合だ。 前半18分、林大地が自陣からドリブルで持ち上がり、右サイドの橋岡大樹へパス。橋岡のクロスに再び林が合わせるも、ややタイミングが合わず...

2022.12.28

2000年以降最も高額な冬の移籍トップ7。1位は17/18年のあの高額移籍！

サッカーデータ

ワールドカップ終了から1週間が経ち、各所属クラブでの活動が再開し始めているサッカー界。シュミット・ダニエルや三笘薫などすでにカップ戦などに出場している選手もいる。 まもなく年が変わるが、1月になればまた一つサッカー界で盛り上がるイベントがある。そう、冬の移籍だ。 各クラブは、シーズンの前半戦を戦った...

2022.12.27

ガクポがリバプールへ！過去にPSVとリバプールに所属したことのある主な選手たち

サッカーデータ

クロップ監督率いるリバプールがワールドカップでも活躍し、今シーズン絶好調のオランダ代表FWガクポ（23歳）を獲得した。 ガクポはここまでリーグ戦14試合で9ゴール12アシスト。ワールドカップではグループステージで3試合連続ゴールを決めるなど乗りに乗っている。 ガクポが大爆発を見せていたのは、オランダ...

2022.12.27

22/23年はガクポ！クロップリバプールが冬に獲得した主な選手たち

サッカーデータ

クロップ監督率いるリバプールがワールドカップでも活躍した、今シーズン絶好調のオランダ代表FWガクポ（23歳）を獲得した。 ガクポはここまでリーグ戦14試合で9ゴール12アシスト。ワールドカップではグループステージで3試合連続ゴールを決めるなど乗りに乗っている。 冬の移籍は調整期間が短いため、夏に比べ...

2022.12.27

江坂任が蔚山現代へ移籍！過去に韓国リーグでプレーしたことのある日本代表経験者たち

サッカーデータ

今シーズンまで浦和レッズでプレーしていた江坂任が、韓国の蔚山現代FCへ移籍することが発表された。 日本と韓国は近いが、日本人選手がプレーすることは少ない。Jリーグでプレーする選手の海外挑戦はほとんどが欧州だからだ。 今回は江坂のように、韓国リーグでプレー経験のある日本代表経験者たちを紹介していこう。...

2022.12.26

エンソやアルバレスも！優勝後に市場価値が上昇したアルゼンチン代表選手たち

ワールドカップ

カタールワールドカップで1986年以来の優勝を成し遂げたアルゼンチン代表。メッシを中心に各選手がそれぞれの役割を果たし、悲願のトロフィーを獲得した。 今大会のアルゼンチン代表は、若手の躍動が目立った。FWのフリアン・アルバレス、MFのエンソ・フェルナンデス、DFのクリスティアン・ロメロと各ポジション...

2022.12.26

今回はベリンガム？エンソ？ワールドカップ後にレアル・マドリードに移籍した選手たち

サッカーデータ

カタールワールドカップが閉幕してから1週間が経過した。本大会は、チームとしての上位進出はもちろんだが、個人としてのアピールの場にもなる。 一方で、各クラブもワールドカップで戦う選手たちに目を光らせている。ベリンガムやエンソ・フェルナンデスなど、目立つ活躍を見せた若手選手は引く手あまただろう。 彼らの...

2022.12.26

サネッティやトッティも！セリエAを代表するバンディエラたち

サッカーデータ

往年のサッカー好きなら一度は聞いたことがあるだろう、「バンディエラ」という単語を。 バンディエラとはイタリア語で「旗手」などを意味する単語で、サッカーでいえば、一つのクラブにチームの象徴として長年在籍する選手のことを指す。 プレミアリーグではスティーブン・ジェラード（リバプール）、ラ・リーガではカル...

2022.12.25

スーパーバロンドールとは？メッシがディ・ステファノ以来の受賞に？

サッカーデータ

カタールワールドカップでアルゼンチンを36年ぶりの優勝に導き、大会MVPをも獲得したリオネル・メッシ。 メッシにとって唯一足りていなかったトロフィーを獲得したことにより、いよいよ真のサッカー史に残るレジェンドの域にたどり着いた。 今大会は圧倒的だった。ゴールはもちろんだが、チャンスメイクでも大きく違...

2022.12.25

プレミアリーグがより一層盛り上がる「ボクシングデー」とは？

その他

年末のビッグイベントであるクリスマス。日本では恋人と過ごす人が多いかもしれないが、海外の多くの国では家族と過ごすイベントである。 周知の事実だが、クリスマスは12月25日。その後は一気に正月ムードに入る人も多いことだろう。 しかし、イギリスをはじめ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどは、ク...

2022.12.25

22/23年冬の移籍市場はいつから？欧州主要リーグの移籍期間まとめ

サッカーデータ

1ヶ月に渡って盛り上がったワールドカップも幕を閉じ、徐々に日常に戻りつつあるサッカー界。三笘薫やシュミット・ダニエルなどワールドカップに出場した選手も、それぞれのクラブのユニフォームを着てカップ戦に出場した。 これから徐々に各国リーグ戦に熱が入っていくことが予想されるが、1月は移籍市場で盛り上がるだ...

2022.12.24

移籍初年度から大活躍を見せるハーランド。過去にプレミアリーグで活躍したフォワードたちと成績比較！

サッカーデータ

2022年の夏に鳴り物入りでドルトムントからマンチェスター・シティに移籍したハーランド。前評判通り、もしくは前評判以上の活躍でチームを引っ張る。 ワールドカップによる中断期間に入るまで13試合に出場し、ゴール数は脅威の「18」。試合数を上回る数字を記録している。 ハットトリックは3回で、その内の一回...

2022.12.24

最も多いのはPSG所属選手！カタールW杯所属クラブ別ゴール数ランキング

ワールドカップ

アルゼンチンとフランスによるカタールワールドカップ決勝は、史上最高レベルの盛り上がりを見せた。 その中心となったのは、アルゼンチン代表リオネル・メッシとフランス代表キリアン・エンバペ。それぞれ、2得点、3得点という圧巻のパフォーマンスだった。 両者は代表では対戦相手になるが、知っての通り共にフランス...

2022.12.23

【12/22更新】最新の男子サッカーFIFAランキング一覧

サッカーデータ

年に複数回算出されるサッカーのFIFAランキング。各国代表の立ち位置を確認することができる順位表だ。 FIFAランキングは、試合の重要度や試合結果などによって決められる。ワールドカップのベスト8以上の試合は得られるポイントが最も高く、一方で代表ウィーク以外での親善試合は最もポイントが低くなっている。...

2022.12.23

ハーランドは7位！ペップがマンチェスター・シティ監督就任後に獲得した高額選手トップ10

ワールドカップ

ワールドカップ後初の公式戦を戦ったマンチェスター・シティとリヴァプール。名門同士の対決は、前半から点を取り合う激しい展開となったが、アケのゴールが決勝点となり、マンチェスター・シティが勝利を収めた。 この試合の口火を切ったのはハーランド。ノルウェー代表としてワールドカップに出場できなかった怪物は、力...

2022.12.23

鎌田大地も！カタールワールドカップ代表メンバーで今冬フリー扱いになる選手たち

ワールドカップ

カタールワールドカップが終了し、ここ数日は各選手がクラブへ合流し始めている。一部選手はすでに試合に出場しており、日本代表メンバーでも三笘薫やシュミット・ダニエルがカップ戦でプレーした。 徐々に日常のサッカーが戻ってきたという感覚だが、この時期に注目されるのは冬の移籍市場。ワールドカップで活躍した選手...

2022.12.22

【カタールW杯】アルゼンチン代表各選手の振り返り。メッシは最高評価

ワールドカップ

目次 リオネル・スカローニ監督の評価 GK陣の評価 DF陣の評価 MF陣の評価 FW陣の評価 アルゼンチン代表の1986年以来の優勝で幕を閉じたカタールワールドカップ。絶対的エースのメッシを中心に、全選手がそれぞれの役割を全うするべく献身的なプレーを見せた。 今大会の滑り出しは最悪なものだった。グル...

2022.12.22

メッシとエンバペで過半数！リーグアン所属選手のカタールW杯得点数がリーグ別で2位に

ワールドカップ

カタールワールドカップは、アルゼンチン代表の1986年以来の優勝で幕を閉じた。決勝はPK戦までもつれ込む手に汗握る試合展開だった。 決勝で活躍したのは両国のエース。メッシが2得点を決める一方で、エンバペは1966年以来のワールドカップ決勝におけるハットトリックを記録した。 この両者は、利き足も年齢も...

2022.12.22

セリエA所属の得点者一覧

オリヴィエ・ジルー（4、フランス、ACミラン） ラファエル・レオン（2、ポルトガル、ACミラン） アドリアン・ラビオ（フランス、ユベントス） ブライユ・ディア（セネガル、サレルニターナ） ピオトル・ジエンリンスキ（ポーランド、ナポリ） セルゲイ・ミリンコヴィッチ＝サヴィッチ（セルビア、ラツィオ） ド...

2022.12.22

ブンデスリーガ所属の得点者一覧

アンドレイ・クラマリッチ（2、クロアチア、ホッフェンハイム） 堂安律（2、日本、フライブルク） ニクラス・フュルクルク（2、ドイツ、ブレーメン） ジュード・ベリンガム（イングランド、ドルトムント） 浅野拓磨（日本、ボーフム） ダニ・オルモ（スペイン、ライプツィヒ） アルフォンソ・デイビス（カナダ、バ...

2022.12.22

ラ・リーガ所属の得点者一覧

アルバロ・モラタ（3、スペイン、アトレティコ） フェラン・トーレス（2、スペイン、バルセロナ） ロベルト・レヴァンドフスキ（2、ポーランド、バルセロナ） ユセフ・エン＝ネシリ（2、モロッコ、セビージャ） マルコ・アセンシオ（スペイン、レアル・マドリード） ガビ（スペイン、バルセロナ） ジョアン・フェ...

2022.12.22

リーグアン所属選手の得点者一覧

キリアン・エムバペ（8、フランス、PSG） リオネル・メッシ（7、アルゼンチン、PSG） ブレール・エンボロ（2、スイス、モナコ） ネイマール（2、ブラジル、PSG） ティモシー・ウェア（アメリカ、リール） カルロス・ソレール（スペイン、PSG） アフマドゥ・バンバ・ディエング（セネガル、マルセイユ...

2022.12.22

プレミアリーグ所属の得点者一覧

フリアン・アルバレス（4、アルゼンチン、マンチェスターＣ） マーカス・ラッシュフォード（3、イングランド、マンチェスターＵ） ブカヨ・サカ（3、イングランド、アーセナル） リシャルリソン（3、ブラジル、トッテナム） ブルーノ・フェルナンデス（2、ポルトガル、マンチェスターＵ） カイ・ハヴァーツ（2、...

2022.12.22

エンバペはロナウドの再来？ワールドカップにおける両者の比較

ワールドカップ

アルゼンチン対フランスの決勝で大いに盛り上がったカタールワールドカップ。PK戦の末、アルゼンチンが勝利したが、この試合で最も衝撃を与えたのはフランス代表キリアン・エンバペではないだろうか。 前半こそ堅いアルゼンチンの守備に仕事をさせてもらえなかったが、後半徐々にリズムを掴み始める。最終的に1966年...

2022.12.21

優勝パレードで大盛り上がりのアルゼンチン。5時間で16kmしか進めず

ワールドカップ

カタールワールドカップで1986年以来36年ぶりの優勝を果たしたアルゼンチン代表。エースのメッシを中心にそれぞれが役割を果たし、通算3度目のトロフィーをアルゼンチンにもたらした。 アルゼンチン代表が凱旋したのは、現地時間12月20日の午前3時。にもかかわらず、多くのファンが詰め寄せ、真夜中とは思えな...

2022.12.21

カタールワールドカップ後に代表引退を示唆した主な選手たち

ワールドカップ

カタールワールドカップは、アルゼンチン代表の36年ぶりの優勝で幕を閉じた。決勝ではベテランのメッシやディマリアが活躍。長年チームを支えてきたメンバーがようやく報われた。 両者はワールドカップ開幕前、代表としてのプレーは同大会が最後になるとほのめかしていた。しかし、メッシは「優勝したチームとして何試合...

2022.12.21

ワールドカップ日本代表選手たちの動向と復帰初戦日程まとめ

ワールドカップ

ドイツ、スペインといった強豪を破り、ラウンド16のクロアチア戦でも善戦した日本代表。初のベスト8まであと一歩のところまで迫ったが、高き壁に阻まれることとなった。 ワールドカップ自体もアルゼンチンの36年ぶりの優勝で幕を閉じ、いよいよ各選手がクラブでの活動を再開するといった状況だ。 今回は、カタールワ...

2022.12.21

2026年大会の中心選手？カタールワールドカップ「若手ベスト11」を選出！

ワールドカップ

アルゼンチン代表の36年ぶりの優勝で幕を閉じたカタールワールドカップ。今回は、ALLSTARS CLUBがカタールワールドカップにおける若手ベスト11を選出した。 最優秀若手選手賞の対象が21歳以下であるため、この記事では若手を「21歳以下」と定義する。 ※GKは対象者がいなかったため、スタメンとし...

2022.12.20