シャルケ

ウクライナとロシアの戦争は、シャルケとガスプロムとの代々続く契約を危うくしている。クラブは、ロシアのガス会社がユニフォームの前面から削除されると発表している。ただしこの決定が、スポンサー契約の破棄を意味するのか、それともガスプロム社による出資の減額を意味するのかは不明。

ブンデスリーガ2部のシャルケは、「今回の出来事」を受け、メインスポンサーのロゴが消え、代わりにクラブの名前が表示されるようになると、SNSで発表している。

また同クラブはその数時間前、ロシアのウクライナ砲撃開始を受けて、シャルケの取締役を務めるガスプロム社の代表、マティアス・ワーニッヒの辞任も発表していた。

一方でガスプロム社のサッカー協会との主な契約においては、今のところ何の変化もない。UEFAは昨年5月、ガスプロム社とのパートナーシップを2021-2024年サイクルで更新し、今後2回のEUROまで延長した。