ラファ・ベニテス監督率いるセルタの新たな時代が、かつてレアル・マドリーで監督と選手として一緒になった、クリスティアーノ・ロナウドに対する圧倒的な勝利で幕を開けた。クリスティアーノ・ロナウド所属のアル・ナスルは、アルガルヴェ・トロフィーでのセルタの新プロジェクトの最初の試合となった。ストランド・ラーセンがハットトリックを達成し、カンテラ出身のガエル・アロンソとミゲル・ロドリゲスがゴールを決め、サウジアラビアの富豪チーム相手にマニータで快勝を収めた。

前半はアル・ナスル新加入のブロゾビッチが試合の主導権を握り、アル・ナスルがポゼッションを支配した。ポストに弾かれるイアゴ・アスパスのループシュートや、クリスティアーノ・ロナウドのヘディングシュートなど、両チームチャンスを作るものの、スコアレスでハーフタイムを迎えた。

HTで両チームのエース(アスパス、ロナウド)は交代となり、後半がスタートした。後半7分にはアル・ナスルのCBアル・アムリが退場となり、試合の流れはセルタのものとなった。ラーセンがわずか13分でハットトリックを記録し、下部組織出身のガエル・アロンソ、ミゲル・ロドリゲスもゴールを記録した。

次のセルタの試合は金曜日に同じスタジアムで行われ、相手はポルトガルの強豪、ベンフィカとなる。