6位 カリム・ベンゼマ(37ゴール)

長年レアル・マドリードで活躍するベンゼマ。ここ4シーズンはリーグ戦20ゴールを達成するなど、30歳を超えてから全盛期を迎えている。問題行為疑惑などによって代表とはあまり縁がないが、それでも歴代6位のゴール数を誇る。

5位 キリアン・エムバペ(38ゴール)

10代で主力としてフランス代表をワールドカップ優勝に導き、2022年大会でも決勝でハットトリックを達成するなど素晴らしい活躍を見せた。このままいけば、難なくジルーの記録を超すことになるだろう。

4位 ミシェル・プラティニ(41ゴール)

1970年代〜80年代にかけてユヴェントスなどでプレーした選手。1983年、1984年、1985年と3年連続でバロンドールを受賞。ワールドカップは、1978年、1982年、1986年の3大会に出場した。