レアル・マドリード

カンプノウで行われた国王杯準決勝2ndレグで0-4の大勝を収め、オサスナの待つ決勝への進出を決めたレアル・マドリード。実は、試合後ロッカールームにてもう一盛り上がりを見せていた。

アンチェロッティが選手たちをロッカールームに集め、「このような試合ができて誇りに思う」と選手やスタッフを褒め称える。この時点では多くの選手が真剣だ。

そして、アンチェロッティは話を続け、最後に要点を3つにまとめた。

「1つ目、おめでとう」。1stレグからの見事な逆転勝利と今回の戦いぶりに対してだ。

「2つ目、うそをついた。今回は決勝ではなかった。準決勝を戦っていたからね。我々は決勝を戦わなければならない(笑)」。2つ目の時点で冗談を言ったアンチェロッティに対し、選手たちからは笑いが起こった。

そして迎えた3つ目。アンチェロッティが「ちゃんと聞いてね」とタメを作り、「明日はオフだ!!」と叫ぶ。それを聞いた選手たちは大盛り上がり。まるで優勝トロフィーを掲げているときのような雰囲気に包まれた。

国王杯の決勝は5月7日。果たして勝つのは初優勝を狙うオサスナか13/14年以来の優勝を狙うレアル・マドリードか。

(By ALLSTARS CLUB編集部)