ピケ

「ロレックスからカシオへ」シャキーラが元夫ピケを新曲で全面口撃。一方のピケも自身のサッカーリーグ...

2023年1月12日、世界的に有名なコロンビア人歌手シャキーラとアルゼンチン人プロデューサーのビサラップがコラボで「BZRP Music Sessions #53」という新曲を発表したのだが、内容は全て元夫のジェラール・ピケ(元バルセロナ・元スペイン代表)らを口撃するものであった。 この曲は瞬く間に...

久保建英

古巣マジョルカと対戦するソシエダ久保建英。出場機会はあるのか

日本時間1月18日(水)3:00〜、レアル・ソシエダ対マジョルカによるコパ・デル・レイのラウンド16が行われる。 レアル・ソシエダはログロニェス(3部リーグ)を、マジョルカはポンテベドラ(3部リーグ)を倒して勝ち上がってきた。 現在レアル・ソシエダに所属する久保建英にとっては古巣との対決となる。直近...

アグエロ キングス・リーグ

アグエロが”現役”復帰?自身が主催する「キングス・リーグ」で特別選手として出場

2023年1月から行われている「キングス・リーグ」。これは7人制サッカー大会で、元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元スペイン代表GKイケル・カシージャス、大人気ストリーマーのイバイ・ジャノスなどが主催しており、チェアマンは元バルセロナDFのジェラール・ピケとなっている。 このサッカー大会で面...

アーセナル エミレーツスタジアム

【ノースロンドンダービー】アーセナルがシーズンダブルを達成した13/14年以降の対戦成績まとめ

日本時間1月16日に行われたトッテナム対アーセナルの「ノースロンドンダービー」。試合が動いたのは前半14分だった。 右サイドからアーセナルのサカがクロスを上げると、少しトッテナムのセセニョンにボールが触れる。軌道の変化にロリスが反応しきれず、ロリスのオウンゴールでアーセナルが先制に成功した。 何とか...

【後編】各国代表選手のアナリストが語る、カタールW杯で最も印象的だった日本人選手とは?

こちらの記事は後編です。前編はこちらからご覧ください。 【前編】現役プロサッカー選手をサポートする仕事とは。かつてモラタらとプレーした人物に聞いてみた 今回は、スペイン人のハビエル・マルティネスさんにインタビューをさせていただいた。同氏はBoostUpという企業で現役プロサッカー選手のサポートを行っ...

マンチェスターユナイテッド

マンチェスター・ユナイテッドに所属したことのある主なオランダ人選手たち

カタールワールドカップでもオランダ代表として活躍したボウト・ベグホルストが、マンチェスター・ユナイテッドへ期限付き移籍することが発表された。 ベグホルストといえば、カタールワールドカップ準々決勝のアルゼンチン戦の印象が強い。0-2の劣勢時にピッチに立つと、直後にヘディングゴールで反撃の狼煙を上げる。...

アンチェロッティ

レアル・マドリードで最も多くの試合を率いた監督とは?1位は14年監督を務めた人物

2023年1月の時点でレアル・マドリードの監督を務めているのは、イタリア人のカルロ・アンチェロッティ。2021年6月にジダンの後を受けて、「第二次アンチェロッティ政権」をスタートさせた。 第一次政権は2013年7月〜2015年5月。そこでは119試合を指揮し、国王杯優勝1回、チャンピオンズリーグ優勝...

ハビエル・マルティネス

【前編】現役プロサッカー選手をサポートする仕事とは。かつてモラタらとプレーした人物に聞いてみた

今回は、スペイン人のハビエル・マルティネスさんにインタビューをさせていただいた。同氏はBoostUpという企業で現役プロサッカー選手のサポートを行っている。 栄養管理からフィジカルトレーニング、ビデオ分析など範囲は幅広い。 かつては自身も、コケやモラタなど現スペイン代表選手たちと代表のアンダーカテゴ...

キングス・リーグ

いつでもPKが発動?元バルサDFピケ主導の目新しいサッカーリーグ「キングス・リーグ」

2022年11月に発表された7人制サッカー大会「キングス・リーグ(Kings League)」。元サッカー選手のセルヒオ・アグエロ、イケル・カシージャス、大人気ストリーマーのイバイ・ジャノスなどが主催しており、チェアマンは元バルセロナDFのジェラール・ピケとなっている。 ¡Estos son los...

ワールドカップ

現在監督を務める2006年大会イタリア代表優勝メンバーたち

2006年ワールドカップで優勝したイタリア代表。鉄壁のディフェンスを形成し、かなりの失点数の少なさで大会を制した。 15年以上前に現役だった当時のメンバーのほとんどは、現役を退いているが、2023年1月で45歳になるブッフォンはいまだに現役でプレーしている。 そのほかのメンバーでいえば、解説者になっ...

レバンドフスキ

ALLSTARS CLUBが選ぶ過去に起こった主なフリー移籍TOP5

1月1日に今年も冬の移籍マーケットが開幕した。海外サッカーファンにとっては注目している選手がステップアップや出場機会を求め移籍を行う。 選手の移籍には移籍金が発生するが契約満了など様々なことを理由に移籍金なしのフリー移籍を行う選手がいる。非常に力のある選手であっても時に移籍金なしで移籍した例が過去に...

ペップ

ペップ・グアルディオラのシティでのキャリアとアレックス・ファーガソンの比較

バルセロナでメッシを擁し「ティキ・タカ」で最強のチームを作りあげ、名将としての仲間入りを果たしたペップ・グアルディオラ。 2012年に辞任するまで獲得可能な19のタイトルのうち14のタイトルを獲得し、名実共に最高のチームを作り上げた。 退任後は休息期間を経てバイエルンで監督に復帰。3シーズンバイエル...

プレミアリーグ

プレミアリーグ各シーズンで最もクリーンシート数が多かった選手たち

キーパーやディフェンス陣を評価する際の指標の一つとして、「クリーンシート」というものが存在する。その意味は無失点で試合を終わらせることだ。 もちろん守備陣だけで達成できるものでもないが、無失点に抑えることで引き分け以上に持ち込めるという意味では大きな意味合いをもつ。 今回は、00/01年以降のプレミ...

レッドカード

【ジョアン・フェリックス】プレミアリーグデビュー戦で退場した選手たち

2023年1月にアトレティコ・マドリードから期限付きでチェルシーへ移籍したジョアン・フェリックス。 日本時間1月13日に行われたフラム戦で早速スタメン出場を果たしたが、後半13分に危険なスライディングにより一発退場が宣告され、数的不利になったチームも敗れることとなった。 JOAO FELIX IS ...

サンティアゴ・ベルナベウ

レアル・マドリードのスペイン人選手率の推移。選手獲得は3年連続外国人選手のみに

2023年1月7日のビジャレアル戦、レアル・マドリードでクラブ史上初の珍事が起こった。それは、スタメンにスペイン人選手がいなかったというものだ。 同試合のスタメンは、クルトワ(ベルギー)、ミリタオ、ヴィニシウス(共にブラジル)、リュディガー、クロース(共にドイツ)、アラバ(オーストリア)、メンディー...

リベルタドーレス

2023年コパ・リベルタドーレスの概要・日程・出場チーム・賞金

コパ・リベルタドーレスとは、欧州でいう「チャンピオンズリーグ」。南米最大のクラブ大会である。今年も2月から一次予選がスタートし、南米王者を決める戦いが幕を開ける。 前回優勝を果たしたのはブラジルのフラメンゴで、最多優勝はアルゼンチンのインデペンディエンテの7回となっている。 ここ4年はブラジル勢が優...

マンチェスター・ユナイテッド

マンチェスターU歴代得点ランキング!現所属で最多はラッシュフォード

長年イングランドリーグを牽引してきたマンチェスター・ユナイテッド。ここ最近は、12-13年に優勝して以来栄光から遠ざかっているが、過去には多くのスター選手たちがプレーしてきた。 それでは、マンチェスターUにおける歴代得点ランキングをみていこう。現所属メンバーで最も決めているのは、ラッシュフォードで1...

チェルシー

ジョアン・フェリックスも!チェルシーとアトレティコでプレー経験のある選手たち

ポルトガル代表としてカタールワールドカップにも出場したジョアン・フェリックスが、アトレティコ・マドリードからチェルシーへ期限付き移籍することとなった。 移籍金は1100ユーロ。アトレティコでは本来のパフォーマンスを見せることが出来なかったフェリックスは、新天地で巻き返しを狙う。 それではジョアン・フ...

セルティック

スコットランドリーグでプレー経験のある日本人選手一覧まとめ

近年日本人選手の海外挑戦が普通になってきたが、移籍先の選択肢の一つとしてスコットランドが挙げられる。 過去を振り返れば中村俊輔の活躍が印象的だが、ここ1、2年で古橋亨梧の活躍もあり一気に増えた。 以下は、2023年1月の時点でスコットランドのクラブに所属したことのある選手たちである。 現在所属(20...

スーペルコパ・デ・エスパーニャ

スーペルコパ・デ・エスパーニャの歴代優勝クラブ。2023年はクラシコが見られる?

日本時間1月12日、スーペルコパ・デ・エスパーニャ2023の初戦が行われる。参加するのはリーグ王者レアル・マドリード、リーグ準優勝バルセロナ、国王杯王者ベティス、国王杯準優勝バレンシアである。 12日にレアル・マドリード対バレンシア、13日にベティス対バルセロナが行われ、勝者同士が16日に決勝を戦う...

ワールドカップ

ロリスやノイアーも!異なる4大会のW杯に出場したGKたち

先日、長年フランス代表のゴールマウスを守り続けたウーゴ・ロリスが代表引退を表明した。フランス代表の歴代最多出場記録保持者だ。 35歳で挑んだカタールワールドカップでは守護神としてほぼ全試合に出場し、決勝まで導いた。2連覇とはならなかったが、かれの存在は大きかったことだろう。 今回のカタール大会は、自...

イグアイン

ベイルやイグアインも MLSで引退した主な選手

トッテナムやレアル・マドリードで活躍したガレス・ベイルが引退を表明した。爆速ウィンガーながら、シュート威力やヘディング能力、セットプレー能力も申し分なく、才能に秀でた選手であった。 クラブ単位では、レアル・マドリードで5度のチャンピオンズリーグ制覇など数々の栄光を手にした。ただ、度重なる怪我もあり、...

メッシ

IFFHS発表の各受賞者まとめ。森保監督は代表監督部門で5位

国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が2022年の各種データを表彰しているが、代表監督部門の5位には、日本代表を率いる森保一監督がランクインした。 このほかにも、ベストゴールスコアラー、ベストゴールキーパーなど様々な部門があるが、各部門ごとのトップ5をまとめてみた。 インターナショナル・ゴールスコ...

ベイル

ベイルと同年にレアル・マドリードに加入した選手の現在

トッテナムやレアル・マドリードで活躍したガレス・ベイルが引退を表明した。爆速ウィンガーながら、シュート威力やヘディング能力、プレースキックなどのセットプレーの能力も申し分なく、才能に秀でた選手で、トッテナム時代のインテル戦では衝撃的なパフォーマンスを見せ世界を驚かせた。 元々はサイドバックだったが、...

ベイル

ウェールズの英雄ベイル。ギグスやラッシュなどのレジェンドと比較!

トッテナムやレアル・マドリードで活躍したガレス・ベイルが引退を表明した。爆速ウィンガーながら、シュート威力やヘディング能力、セットプレー能力も申し分なく、才能に秀でた選手であった。 クラブ単位では、レアル・マドリードで5度のチャンピオンズリーグ制覇など数々の栄光を手にした。ただ、度重なる怪我もあり、...

レアル

ALLSTARS CLUBが選ぶ、冬の移籍ベスト5

1月1日から2023年冬の移籍市場が開幕した。欧州リーグの場合、シーズン途中の移籍となるので適応期間が短いこともあり、選手にとってもクラブにとっても簡単な移籍ではない。だが、選手の長期離脱の怪我で悩まされるクラブや、成績が悪いため監督を変更して戦術も変わるクラブもあるため、即戦力を補強せざるを得ない...

ガビ

次世代バロンドール?20歳未満の有望若手選手50選

24歳の若さでワールドカップ優勝経験のあるムバッペや、プレミアリーグ初挑戦で無双している22歳のハーランド。両者は十分にメッシやロナウドの後継者として名を挙げているが、彼ら以外にも最近のサッカー界にはヴィニシウスやペドリなど、超有望な若手選手が育ってきている。 今回のカタールワールドカップでも若手選...

アーセナル

プレミアリーグ選手市場価値ランキングと順位の比較

豊富な資金力により世界中のトップクラスの選手たちが集まるプレミアリーグ。 今シーズンもドルトムントから加入したハーランドやリバプールに加入したヌニェスなど高額な選手が加入した。 プレミアリーグはビッグ6と呼ばれるクラブはもちろん、昇格クラブでさえ他のリーグの中堅クラブを凌ぐ選手獲得予算を持つ。 実際...

グアルディオラ

欧州5大リーグの監督国籍比率、一番多い国は?【22-23】

世界最高峰の監督が集う欧州。特にプレミアリーグにはペップやクロップ、テンハフ、ポッターにコンテなど、敏腕監督が目白押しだ。 プレミアリーグ以外の欧州5大リーグではその国の監督が大半を占めるが、プレミアリーグに限っては国籍が様々だ。 この記事では各リーグ監督の国籍の割合と欧州5大リーグにおける国籍の比...

フランス

層が厚すぎるフランス!2026年W杯で台頭してきそうなセンターバックたち

カタールW杯で圧倒的な選手層を誇っていたフランス代表。グループステージからムバッペ、ジルー、デンベレ、グリーズマンの強力な攻撃陣が注目を浴びていた。そんなレ・ブルーだがご存じの通り、ベテランのポグバやカンテ、ブンデスのMVPエンクンクと主力級の選手の欠場も目立った。 カタールW杯ではウパメカノ、ヴァ...