ハリーケイン

22-23CL、3季ぶりにCL復帰したトッテナムに注目の日本人対決!グループDの見どころは?

グループD フランクフルト トッテナム スポルティング マルセイユ 日本人選手、鎌田・長谷部擁するフランクフルトと守田が所属するスポルティングが同グループになった。その他トッテナムやマルセイユといった強豪とも同居。今回はそんなグループDの見どころや注目選手をご紹介。 グループA~Cはこちら 【アヤッ...

バレンシア

カバーニがフリーでバレンシアへ!32歳以上で最も高額な移籍金が支払われた移籍トップ5

ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニがバレンシアへ移籍することが発表された。21-22年限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団していたが、ようやくカバーニの22-23年が始まることになる。 U-RU-GUAYO 🇺🇾#CORVCF #ADNVCF pic.twitter.com/WoG9SZm...

カンプ・ノウ

バルセロナが行った放映権、ライセンス権売却は新FFPで有効と認められるのか

UEFAは20-21シーズンの監視期間でFFPの規則を遵守していない一部のクラブに制裁を加える用意をしている。 対象となっているのは、インテルやローマ、ユベントス、リーグアンからはマルセイユやPSG、ラリーガからはバルセロナといった強豪クラブだ。クラブによっては数百万ユーロといった比較的軽めの制裁を...

バルセロナ

クンデの登録に成功したバルセロナ。大きな戦力アップに繋がったその手段とは?

今夏、バルセロナは大補強を行なった。チェルシーからDFクリステンセン、ACミランからMFケシエ、リーズからFWハフィーニャ、バイエルンからFWレバンドフスキ、そしてセビージャからDFクンデ。 しかし、今夏の補強組で唯一リーガ・エスパニョーラに登録できていなかった選手がいる。セビージャから獲得したクン...

アトレティコ・マドリード

ヴィッセルで活躍したあの選手も!アトレティコとバレンシアの両方でプレーしたことのある主な選手たち

日本時間8月30日の午前5:00から行われるバレンシア対アトレティコ・マドリードの一戦。試合前まで両者ともに1勝1敗だ。 今回は試合に先立ち、バレンシアとアトレティコ・マドリードの両方のクラブに所属したことのある主な選手たちを紹介していこう。 ダビド・ビジャ バレンシア:05-10アトレティコ:13...

日本代表

日本代表の新ユニフォームが発表!歴代W杯でのユニフォームも振り返ってみよう!

アディダス ジャパン株式会社が「サッカー日本代表 2022 ユニフォーム」を発表した。 今回のユニフォームのコンセプトは「ORIGAMI」。2002年のW杯決勝後、勝者を祝う約270万羽の折り鶴が日本の空に上がったが、この折り鶴からヒントを得たという。歓喜をもたらす祈りの象徴として表現している。 今...

セリエB

セスク移籍で話題のイタリア2部、EAスポーツと複数年のパートナーシップを発表

アーセナルやチェルシー、バルセロナで活躍した元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが移籍したことで知名度が上がったイタリア2部のセリエB。 そんなイタリア2部のセリエBは、この度、EAスポーツと複数年のパートナーシップを締結し、FIFA23に正式ライセンスとして登場することを発表した。 今回のワール...

ベティス

オサスナ戦勝利で開幕3連勝のベティス、クラブ会長らの拠出によりホアキンなどの選手登録が可能に

サラリーキャップにより、何人かの選手を登録できない状態でシーズン開幕を迎えていたベティス。主力としてプレーしていたDFバルトラをトルコの「トラブゾンスポル」へ売却するなど、必要なやりくりを見せていた。 そしてこの度、クラブの主要株主であるアンヘル・ハロ会長とホセ・ミゲル・ロペス・カタラン副会長は、6...

アンスファティ

【死のグループ】22-23 チャンピオンズリーググループC 新生バルサは天敵バイエルンにリベンジなるか!

グループC バイエルン・ミュンヘン バルセロナ インテル ヴィクトリア・プルゼニ 前回はこちらでグループBについて紹介。今回は今シーズン随一の死の組、グループCの見どころポイントについて紹介していく。 グループA、Bはこちら 【アヤックス、リヴァプール、ナポリ、レンジャーズ】22-23チャンピオンズ...

PSG

ネイマールやムバッペなど過去に12人だけ!1億ユーロ以上の移籍金が支払われた移籍まとめ

サッカーにおいて、移籍金は活躍度・期待度・年齢などによって設定される。若くてチームに不可欠な存在であるほどその額は高くなるのが一般的だ。 近年、移籍金は高騰が続いている。13-14年にベイルがトッテナムからレアル・マドリードへ移籍した際に支払われた額は、1億100万ユーロ。この移籍が史上初の1億ユー...

家本政明氏

家本政明氏が明かす、日常生活に活かされている審判としての経験

審判はプロアマ問わず基本的にミスが許されないので、常に周りから厳しい目で見られています。難解な専門知識に加え、強靭な体力や精神力も必要です。 そういうこともあり、「審判は大変な仕事だ」「審判をするには何か特別な才能が必要だ」という声をよく耳にします。 もちろんそういう部分もありますが、多くは皆さんが...

カンプノウ

シティはハーランド、バルセロナはハフィーニャ。22-23年欧州5大リーグの各強豪クラブが獲得した最高移...

シーズン開始から2、3週間経過し、移籍市場も残り1週間となっている欧州5大リーグ。各クラブともに必要な補強を施し、各タイトル獲得へ向けてスタートを切っている。 今シーズンの欧州5大リーグで最も高額な移籍金が支払われたのは、モナコからレアル・マドリードへ移籍したチュアメニ。8000万ユーロという価格だ...

スターリング

チェルシー新加入スターリングも!プレミアリーグ”ビッグ6″の内3クラブ以上でプレーした選...

22-23年夏の移籍市場において、プレミアリーグで6番目に高い移籍金でチェルシーに移籍したイングランド代表FWスターリング。自身のキャリアで3クラブ目となったが、リバプールとマンチェスターCに次ぐ3クラブ目の”ビッグ6″にもなった。 プレミアリーグのビッグ6といえば、マンチェ...

アトレティコ・マドリー

【ポルト、アトレティコ、レバークーゼン、ブルッヘ】22-23 チャンピオンズリーググループB 優秀な若手...

グループB FCポルト アトレティコ・マドリー レバークーゼン クラブ・ブルッヘ 前回はこちらでグループAについて紹介。今回はグループBの見どころポイントについて紹介していく。 スカッド総市場価値はtransfermarkt参考 【アヤックス、リヴァプール、ナポリ、レンジャーズ】22-23チャンピオ...

アリアンツ・アレーナ

アントニー、デリフト!欧州5大各リーグで最も多くの移籍金が支払われた移籍トップ3【22-23年夏】

日本時間9月2日に閉幕する22-23年欧州5大リーグの移籍市場。毎年そうだが、今年も多くの目玉選手がクラブを行き来している。 レバンドフスキがバイエルンからバルセロナ、カゼミロがレアル・マドリードからマンチェスターU、マネがリバプールからバイエルンといった具合だ。 さて今回は、22-23年にプレミア...

サウサンプトンのオーナーもマルチクラブオーナーシップに

近年増え続けているマルチオーナーシップ。最も代表的なものと言えばマンチェスターシティの株式を保有する持ち株会社シティ・フットボール・グループだ。シティを筆頭に世界各地にクラブを所有している。 そして次点で知名度が高いのは、RBライプツィヒやレッドブルザルツブルクを保有しているレッドブルグループだ。正...

レアル・マドリード

ベンゼマなどの活躍で開幕連勝中の王者レアル・マドリードがあの超高級ブランドとスポンサー契約

UEFAスーパーカップの勝利から開幕2連勝と波に乗っている王者レアル・マドリード。ベンゼマやヴィニシウス、モドリッチなどの主力たちが軒並みゴールを決めており、ここからさらに調子を上げてくるだろう。 さて、そんなレアル・マドリードだが、この度イタリアの超高級ファッションブランド「Zegna(ゼニア)」...

リバプール

【アヤックス、リヴァプール、ナポリ、レンジャーズ】22-23チャンピオンズリーグ、グループA 見どころ...

グループA アヤックス リヴァプール ナポリ レンジャーズ 25日の25時から行われたチャンピオンズリーグCL抽選会。今年はポット3のインテルが入ったグループが死の組になるだろうと言われていたが案の定そうなってしまった。 開幕節は9月7日(水)だ。今回はグループ毎の見どころや各クラブの注目選手を紹介...

ブンデスの首位争いにセリエAの上位総当たり戦!ALLSTARS CLUBが選ぶ今週のピックアップマッチ

シーズン開幕から早くも4節目(ラリーガ、セリエAは3節)を迎える。今季プレミアリーグの出だしは波乱万丈。現時点でアーセナルが3連勝で首位に。 チェルシーがリーズに3-0で完敗。シティはニューカッスルと激しい打ち合いの末、痛み分けのドロー。注目のナショナルダービーは直接勝負で8試合連続勝てていなかった...

セリエA

外国人選手が多いセリエA 自クラブ育成枠、国内育成枠を増やすことを検討

22/23のセリエA。注目選手はたくさんいるが、外国人選手が多すぎることにイタリアサッカー連盟FIGCは警鐘を鳴らしている。現にセリエAの開幕戦でも外国人選手があまりにも多かった。 セリエA開幕前までに各々のクラブは25人の選手リストを提出しないといけないわけだが、そこには育成枠というルールがあり、...

ACミラン

ACミランなど欧州名門4クラブが最新試合着用ユニやスパイクをオークションへ

サッカーファンが試合で着用したユニフォームやスパイク、記念品を入札できるモバイルアプリ「Athletic Club Momento(AC Momento)」は、8月中にイタリアのACミラン、スペインのアトレティコ・マドリードとセビージャ、ポルトガルのベンフィカとのライセンス契約を発表した。 各チーム...

ドルトムント

ドルトムントが売上高増加で損失減。それでも赤字脱却には至らず

ドルトムントは、収益は加速しているものの、赤字から脱却するには至っていない。最新の決算速報で、21-22年に売上高が27%増加したにもかかわらず、3500万ユーロの損失を出したと説明している。 ただ、損失は7%減少しており、これはスタジアムにファンが戻り、移籍市場が回復したことが大きな要因となってい...

レヴァンドフスキ

チャンピオンズリーグの連続ゴール記録!最も立て続けにゴールした選手は?

21-22のチャンピオンズリーグでゴールをすることは容易いことではないが、これまでのサッカー界では何試合も連続でゴールを決めた選手がいる。 エディンソン・カバーニ-7試合連続 現在マンチェスターユナイテッドを退団してフリーのカバーニ。パリサンジェルマン在籍時にチャンピオンズリーグ7試合連続ゴールを達...

FIFA

サウジアラビア、エジプト、ギリシャも? イベリア半島、南米のW杯2030に待ったをかける

これまでALLSTARS CLUBでW杯2030の開催地をめぐっての記事を出してきた。最初はスペイン、ポルトガルのイベリア半島での開催。次にアルゼンチン、チリ、パラグアイ、ウルグアイによる南米開催。そしてモロッコによる招致も可能性としてはある。 はたまたギリシャ、セルビア、ルーマニアの東ヨーロッパに...

ラ・リーガ

ライブ観戦の感動を世界中のどこでも味わう!ラ・リーガが通信企業「モトローラ」と提携

ラ・リーガはメキシコにおける地域スポンサーとして、通信企業の「モトローラ・メキシコ(Motorola Mexico)」と提携することになった。このコラボレーションは、サッカーと先進技術の融合により、より魅力的で没入感のある体験でファンをつなぎ、その可能性の限界を押し広げることを目的としている。 今回...

MLS

MLS、EAスポーツとの契約延長。ここ最近で3つ目の大型契約に

メジャーリーグサッカーは、大手ゲーム開発会社エレクトロニック・アーツ社(以後EA)との長期パートナーシップの延長を確保した。 この契約は、アップルとの10年間のグローバル放送権契約、IMGエージェンシーのベッティング部門であるIMGアリーナとの8年間のベッティングデータおよびストリーミング配信権契約...

スペイン女子プロサッカーリーグ

スペイン女子プロサッカーリーグ、放映権販売へ向け市場に進出

スペイン女子プロサッカーリーグ(LPFF)は、将来のビジネスのための主要な資産である放映権販売へ向けて市場に進出。2週間後に開幕する新たなプロリーグは、スペイン国内外に販売される放映権のマーケティングプロセスの開始を発表した。 同団体は、3シーズン、4シーズン、5シーズンの入札が可能であると詳述して...

相生学院

【告知】相生学院高校サッカー部、ジュニアユース部門を創設 世界を目指す中学生を全国から募集!

発起人はまさかの在校生? プロサッカー選手を排出するために徹底したカリキュラムでサッカー育成が行われている相生学院高校サッカー部。開校から急成長を遂げるサッカー部では、目まぐるしく新しいことにチャレンジしている。 例えば選手主体で地域の企業にスポンサー活動を行ったり、あるいは選手らが準備から開催まで...

チャンピオンズリーグ

【GS死の組】ここ5年のCLで1位〜4位の勝ち点差が最も少なかったグループ

日本時間8月25日25:00〜、チャンピオンズリーグの組み合わせ抽選会が行われた。毎年、比較的楽な組ができる一方で「死の組」と呼ばれる強豪クラブが集う組が発生するなど、見どころがたっぷりだ。 今シーズン、「死の組」になったのは、ポット3としてインテルが入ったグループC(バイエルン、バルセロナ、インテ...

ブンデスリーガ

ブンデスリーガの放映権20%売却は36億ユーロの価値に 資金調達を模索する欧州5大リーグ

スペインのラリーガ、フランスのリーグアンに続いて”資産”の売却の話が進んでいる。以前から同リーグは放映権の一部売却を検討していた。 具体的には、ブンデスリーガの放映マーケティングを行う子会社を創り、少数株式を譲渡するというものだ。この子会社の価値は180億ユーロに達するだろうと言われており、その内の...